教員不祥事を防止する研修用コンテンツ。先生に求められる、より高いコンプライアンス意識を解説
DVD スクール・コンプライアンス 全3巻
- 教職員
- コンプライアンス
- 学校教材・就活指導
おすすめのポイント
一般にコンプライアンスは法令遵守と言われていますが、先生に対しては、児童・生徒、保護者、地域社会からより高いコンプライアンス意識が求められています。
本作品では、コンプライアンス違反になりやすい状況、社会からの視点や期待、違反をしてしまった時に何を失うのか?をドラマ演出で表現して、コンプライアンス意識を高めます。
内容(Chapter)
- 第1巻 小学校編 (収録時間 約22分)
小学校を舞台に個人情報漏洩、著作権法違反、体罰、虐待の通報、横領事件をドラマで解説。
■プロローグ
■多発する教師の不祥事
■起こしてしまいがちなコンプライアンス違反
■問われる教師のコンプライアンス意識
■信頼を背負う教師たち
第2巻 中学校編 (収録時間 約22分)
中学校を舞台にいじめの不適切対応、飲酒運転、体罰、リベート、個人情報漏洩、横領事件をドラマで解説。
■プロローグ
■多発する教師の不祥事
■起こしてしまいがちなコンプライアンス違反
■問われる教師のコンプライアンス意識
■信頼を背負う教師たち
第3巻 高校編 (収録時間 約22分)
高校を舞台に内申書への虚偽記載、セクハラ、リベート、個人情報保護、著作権違反等をドラマで解説。
■プロローグ
■多発する教師の不祥事
■起こしてしまいがちなコンプライアンス違反
■問われる教師のコンプライアンス意識
■信頼を背負う教師たち
監修者プロフィール
京都大学法学部卒。昭和34年文部科学省に入り、教科書検定課長、高等学校教育課長、総務審議官、初等中等教育局長、国立教育研究所長(現国立教育政策研究所)などを歴任。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。