午後試験のアルゴリズム分野を対話形式で解説するテキスト。プログラム開発経験のない文系初学者にもわかりやすい「自動販売機」「じゃんけん」などの例を多数収録。

うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2017年版
福嶋先生の集中ゼミ

定価:1,980円(税込)
発売日:2016年11月18日
ISBN:978-4-532-40910-4
並製/A5判/392ページ
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おすすめのポイント

【基本情報技術者試験】の【午後試験】で求められる「アルゴリズム分野」のテキストです。文系初学者・プログラム未経験者にとってハードルが高く感じられるこの分野を、対話形式や失敗例でやさしく解説します。

◆身近な例
アルゴリズムって、そもそも何? というところからスタート。
イメージしやすい「自動販売機」や「じゃんけん」の例を紹介。

「なぜその結果になるのか」「データがどのように処理されていくか」がわかるよう、丁寧に解説しています。

◆読みやすい対話形式
[午前編]同様、一方的な説明ではなく、文系・初学者のキャラクターと先生のやりとりで講義が進みます。

・ファイルの入出力
学生「本は最後のページまで読んだ! ってわかるけど、ファイルは最後まで読んだ! ってわかるんですか?」
先生「ファイルの場合は、最後を示すレコードを記憶しておく必要はありません。ファイルを最後まで読んで……」

・「ある規則」に従っていれば“Yes”を、そうでなければ“No”を出力する擬似言語プログラム
学生「“ある規則”って、もったいつけて言われても…… どこから手をつければいいですか?」
先生「まず、プログラムをざっと眺めて、構造を大きくつかみます」

・駅間の最短距離を求める問題
学生「駅4は遠いに決まっているので、駅5-6-3-2-10だけ調べればいいのでは?」
先生「人は、見るだけで遠いとわかるのですが、コンピュータは計算してみないとわからないのです」


◆過去16回分の「擬似言語問題」解説動画
平成21年春期から平成28年秋期までの擬似言語問題の解説動画を著者Webサイトに用意しました。

著者が実際にプログラムを作り、動作させながら解説しているので、「プログラムを動かすとどうなるか」を疑似体験でき、理解しやすいです。

※著者サイトから動画をダウンロードできるのは、2017年11月30日までです。

目次

  1. 第1章 アルゴリズム入門

    第2章 アルゴリズムの考え方

    第3章 基本アルゴリズム

    第4章 応用アルゴリズム

    第5章 擬似言語問題の演習

著者・監修者プロフィール

福嶋 宏訓(ふくしま ひろくに)

情報教育ライター
コンピュータ系ライターとして『合格情報処理』(学研)などで活躍。分かりやすい解説には定評がある。情報教育ライター、第1種、特種情報処理技術者。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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