株主と企業のどのような対話が企業価値を高めるのか。どのような尺度で成果を計るのか。ESGにどう取り組むか。具体例を元に解説。

「対話」による価値創造
ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創

定価:2,750円(税込)
発売日:2021年12月17日
ISBN:978-4-532-35910-2
並製/A5判/240ページ
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おすすめのポイント

株主と企業のどのような対話が企業価値を高めるのか。どのような尺度で成果を計るのか。ESGにどう取り組むか。具体例を元に解説する。

本書の問題意識は2つある。第1に、投資家は投資先企業に対し開示を求めるばかりで、自分たちの考えを投資先企業やお客様などインベスト・チェーンのステークホルダーへ十分に伝えていないのではないかということである。第2に、「対話」において試行錯誤している内容を具体的に公開することで価値創造につながる「対話」とは何かという議論を喚起できるのではないかということである。

本書では、具体的な対話先の企業名を明記し、具体的なやり取りを公表することで臨場感を感じてもらえるように「対話」を開示した。このような踏み込んだ挑戦によって、企業と投資家の「対話」によって新たな意味が生まれ、価値が創造される可能性を問い直すきっかけづくりを目指している。

著者・監修者プロフィール

菊池 勝也(きくち かつや)

東京海上アセットマネジメント 理事 責任投資部長 ESGスペシャリスト
1989年大和証券投資信託委託入社。2013年まで約20年株式運用部門に所属しファンドマネージャーを務める。主として成長株ファンドやSRIファンドを担当。2013年に調査部へ異動し金融・医薬品セクターなどをカバーする。調査部長を経てスチュワードシップ活動を担当。2019年に東京海上アセットマネジメントへ入社。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

東京海上アセットマネジメント(とうきょうかいじょうあせっとまねじめんと)

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