日本で唯一の民間非営利団体で「日本のIR活動の情報センター」が集約したIRの現状、動向、データの最新保存版。

IRベーシックブック 2021-22年版
IRオフィサーのための基礎情報

定価:2,750円(税込)
発売日:2021年09月24日
ISBN:978-4-532-35897-6
並製/A5判/232ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

IR実務や課題対応に役立つ情報と事例をコンパクトにまとめたIRオフィサー必携書。法令・制度改訂や資本市場の変化を反映して更新!

進化を続けるIR──持続的な社会を実現するための取り組みやESG(環境・社会・ガバナンス)を軸とする投資の広がり、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの企業が工夫を凝らしたIR活動に取り組み、対話の形も大きく変わった。

法令や制度もIRの進化を後押ししている。2021年には「コーポレートガバナンス・コード」が再改訂され、取締役会の機能強化や多様性への配慮、サステナビリティ情報開示の充実などが打ち出されている。「プライム市場」をはじめとする新しい市場区分に向けた動きも本格化してきた。ただ、先行き不透明な状況は依然として続いており、タイムリーに投資家の関心に応える情報開示や、経営陣に加えて社外取締役と対話する機会などが期待されている。

本書は、日本で唯一の民間非営利団体で「日本のIR活動の情報センター」が集約したIRの現状、動向、データの最新保存版。
大きなトレンドから細かい手順まで、包括的・具体的にIRの姿を浮き彫りにする構成。IRオフィサーが知っておくべき重点課題や法令・制度などの基本情報、IR実態調査結果などによる現況と見通し、実務上の留意点と多様な企業事例、資本市場の評価が高い企業の特徴、IRオフィサーに役立つデータ集を掲載。

目次

  1. ・はじめに
    ・日本IR協議会 倫理規程
    ・IR行動憲章 ─企業価値の向上と資本市場の発展のために─
    ・日本IR協議会の活動内容

    ■Focus
    ・IRの重点課題
    ・改善点を探る ─「IRカウンセリング」から─
    ・IR関連の法令・制度

    ■Step1 IRの基本と概論 ─IR担当者になったあなたへ─
    ・IRの基本と課題
    ・IR活動の現状を知る ─「IR活動の実態調査結果」から─
    ・外国人投資家を知る ─その重要性と最新動向─

    ■Step2 IR実務情報 ─ステップアップのためのIR実務情報─
    ・IR 活動の実行メニュー
    ・経営を支えるIR実行のポイント ─IR行動憲章「実行の手引き」から─

    ■Step3 IR優良企業を目指して
    ・IR優良企業の表彰とその傾向

    ■Data IR関連情報のデータ集
    ・アナリストランキング
    ・国内証券会社リスト
    ・主要リサーチハウスリスト
    ・主要機関投資家リスト(信託銀行)
    ・主要機関投資家リスト(損害保険)
    ・主要機関投資家リスト(生命保険)
    ・主要機関投資家リスト(投信・投資顧問)
    ・IR支援会社概要
    ・日本IR協議会会員一覧
    ・IR用語集

著者・監修者プロフィール

佐藤 淑子(さとう よしこ)

日本IR協議会専務理事。日本証券アナリスト協会会員。
慶應義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社に入社後、1993年に日本IR協議会に出向。2003年から同協議会首席研究員、07年から事務局長、15年から現職。講演や執筆活動などを通じてIRや情報開示の普及・向上に努めている。 公認会計士監査審査会委員、東京証券取引所・上場制度整備懇談会委員などを歴任。日本証券アナリスト協会理事、同協会検定会員。 著書に『IR戦略の実際』『IRの成功戦略』(以上、日本経済新聞出版)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

一般社団法人日本IR協議会(いっぱんしゃだんほうじんにほんあいあーるきょうぎかい)

会長 アサヒグループホールディングス取締役会長兼取締役会議長・泉谷 直木
1993年5月設立。IR活動に関する調査、研究、情報発信、会員企業間の相互交流などを展開する日本で唯一の非営利団体。セミナーや調査結果の公表と分析、「IR優良企業賞」の表彰などによって、IR活動の進化や資本市場発展への寄与を目指している。上場企業が主な会員で、IRの「ベストプラクティス」づくりやネットワークの構築に取り組んでいる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading