パンデミックは歴史を加速させ、数十年分の変化が一気に起きた。米国の著名コラムニストが、パンデミック後の世界情勢を読み解く。

パンデミック後の世界 10の教訓

定価:2,200円(税込)
発売日:2021年01月08日
ISBN:978-4-532-35863-1
並製/四六判/408ページ
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おすすめのポイント

加速する変化にどう対応すればよいのか?
パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ!
2021年以降を見通すうえで不可欠の書!
政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。
パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。
本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書
NYタイムズ紙ベストセラー!
<米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック!
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2017年6月25日に自らのCNN番組で、世界的感染爆発はアメリカが直面する最大の脅威だとし、備えの遅れに対し警告を発した世界的コラムニストの著者が、その博識をもとに、パンデミック後の世界を理解するための豊富なヒントを示す。
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世界的感染流行は歴史を書き換えるのではなく、加速させる。パンデミック後の世界は、多くの面で、私たちが既知として受け止めている世界のスピードアップ・バージョンとなっていくだろう。
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国、企業や個人の生活はどう変わるのか? われわれは、急速に進む変化の時代にどう生きればよいのか?
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目次

  1. 序 章 コウモリ効果
    LESSON 1 シートベルトを締めよ
    LESSON 2 重要なのは政府の「量」ではない、「質」だ
    LESSON 3 市場原理だけではやっていけない
    LESSON 4 人々は専門家の声を聞け、専門家は人々の声を聞け
    LESSON 5 ライフ・イズ・デジタル
    LESSON 6 アリストテレスの慧眼――人は社会的な動物である
    LESSON 7 不平等は広がる
    LESSON 8 グローバリゼーションは死んでいない
    LESSON 9 二極化する世界
    LESSON 10 徹底した現実主義者は、ときに理想主義者である
    終 章 運命は決まってなどいない

著者・監修者プロフィール

ファリード・ザカリア(ふぁりーど・ざかりあ)

ファリード・ザカリア(Fareed Zakaria)
CNNの報道番組「ファリード・ザカリアGPS」のホスト役、ワシントン・ポスト紙コラムニスト、アトランティック誌編集者を務める。ベストセラー著作家でもある。2019年、フォーリン・ポリシー誌により「この10年における世界の思想家トップ10」に選ばれている。イェール大学卒業、ハーバード大学政治学博士。フォーリン・アフェアーズ誌のマネージング・エディター、ニューズウィーク誌国際版エディター、タイム誌コラムニスト、ABCニュースのアナリストなどを歴任。
主な著作に、高く評価され、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーとなったIn Defense of a Liberal Education、『アメリカ後の世界』、『民主主義の未来』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

上原 裕美子(うえはら ゆみこ)

翻訳者
ローリー『みんなにお金を配ったら』(みすず書房)、オルター『僕らはそれに抵抗できない』(ダイヤモンド社)、コーエン/デロング『アメリカ経済政策入門』(みすず書房)、ヴォーゲル『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版)、パートノイ『すべては「先送り」でうまくいく』(ダイヤモンド社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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