累計40万部「池上彰のやさしい経済学」、ついにマンガ化!経済学の基礎を身につければ、経済ニュースもスラスラわかる。

池上彰のマンガでわかる経済学<1> 経済のしくみ

池上彰 著/北田瀧 シナリオ/松浦まどか 作画
定価:本体1,300円+税
発売日:2018年06月22日
ISBN:978-4-532-35779-5
並製/四六判/152ページ
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おすすめのポイント

経済ってそういうことだったのか!
シリーズ累計40万部。『池上彰のやさしい経済学』、ついにマンガ化。


◇『池上彰のやさしい経済学1 しくみがわかる』をマンガ化しました。
◇基になっている単行本は、実際に大学で行われた経済学の基礎講座をベースにしており、経済学とは縁遠い学生にも理解できるようにやさしく解説しています。マンガ版では、この講義のエッセンスを紹介しながら、オリジナルストーリーのマンガを展開しています。

【1巻ストーリー】
安西啓太(23)と中江このみ(23)は、中堅クラスの広告代理店に勤務している。二人とも同じ大学を卒業し、同期で入社2年目になる。啓太は営業、このみはクリエイターだ。二人はコンビで主に新規クライアントの開拓をしているが、成績はパッとしない。啓太はお調子者で、適当な性格なので、なかなかクライアントの信頼を得ることができない。一方、このみは強気で広告センスはあるのだが、クライアントの意向をうまく汲むことができない。

ある会社のパンフレット作りの打ち合わせに行くと「機会費用」や「先行指数」といった経済用語が出てきたが、啓太は、例によってわからなくても適当に返事をしていた。「キミね。わからないならわからないといいなさいよ」とバレて大恥をかくことになる。このみもフォローできない。このみはある大学の教養講座で池上彰が経済学の講義をしていると知り、「あんた、悔しくないの!? あんな大恥かかされて」と啓太を強引に誘って第一回目の講義を聴講することになる。

「経済学とは金儲けのための学問ではないんですね。では何かといいますと、資源の最適配分を考える学問なんです」という池上彰の講義に、初めは乗り気でなかった啓太だったが、経済に興味を持つようになる。そして、次にその会社へ出向いたときは、啓太もこのみも、きちんと受け答えができるようになっていた。

目次

  1. CHAPTER 1 金は天下の回りもの――経済とは何だろう?

    CHAPTER 2 お金はなぜお金なのか――貨幣の誕生

    CHAPTER 3 世界に影響を与えた4人の経済学者

    CHAPTER 4 貿易が富を増やす――比較優位

    CHAPTER 5 インフレとデフレ――合成の誤謬

著者・監修者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)

ジャーナリスト。東京工業大学リベラルアーツセンター教授。
1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題を担当する。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、書籍やテレビ、選挙報道等でニュースをわかりやすく解説し幅広い人気を得ている。著書に『池上彰のやさしい経済学』『池上彰の教養のススメ』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

北田 瀧(きただ たき)

2001年、第五回「そして文学賞」受賞で作家デビュー。里見桂先生画の「ファウスト」(瀧椿名義)などマンガ連載多数。ミステリーやファンタジー系マンガのシナリオを得意とする。映画、テレビ、書籍、ゲーム制作など活動は多岐に渡る。ビジネス・学習マンガも多数、手がけている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

松浦 まどか(まつうら まどか)

1999年、ちばてつや賞優秀新人賞を受賞。別冊ヤングマガジン「ウッハ! ハーレム学生寮」でデビュー。ダイナミックな構図には定評があり、エンタメにとどまらず、学習漫画等、数多く手がける。大型犬と猫と暮らす気ままな漫画家。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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