経済危機は去ったかに見えるが、実は違う。世界が不均衡を抱え、それを調整するリーダーが不在である限り、危機は繰り返し到来する。解決には主要国の金融協調が欠かせないことを、理論、歴史を通じて解き明かす。

定価:3,520円(税込)
発売日:2014年11月26日
ISBN:978-4-532-35611-8
上製/四六判/432ページ
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おすすめのポイント

経済危機は去ったかに見えるが、実は違う。世界が不均衡を抱え、それを調整するリーダーが不在である限り、危機は繰り返し到来する。解決には主要国の金融協調が欠かせないことを、理論、歴史を通じて解き明かす。

国際オープンマクロ経済学とゲーム理論をベースにした斬新なアプローチで現代の危機を解明する。

目次

  1. 第一章 壊れた世界経済

    第二章 イギリスの世紀と大恐慌

    第三章 マクミラン委員会からブレトンウッズまでのケインズ

    第四章 アメリカの世紀と世界金融危機

    第五章 ヨーロッパの国際均衡を取り戻す

    第六章 世界の国際均衡を取り戻す

    第七章 理論を用いて歴史の教訓から学ぶ

著者・監修者プロフィール

ピーター・テミン(ぴーたー・てみん)

米マサチューセッツ工科大学名誉教授
著書にPrometheus Shackled,The Roman Market Economy,The World Economy between the World Wars などがある。大恐慌など、経済史の研究でよく知られる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

デイビッド・バインズ(でいびっど・ばいんず)

英オックスフォード大学経済学教授
著書にThe IMF and Its Critics,The Asian Financial Crisisなどがある。マクロ経済学者。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

貫井 佳子(ぬきい よしこ)

翻訳家。
青山学院大学国際政治経済学部卒業。証券系シンクタンク、外資系証券会社に勤務後、翻訳業に従事。日本証券アナリスト協会検定会員。訳書に『ホンネの経済学』『投資で一番大切な20の教え』『なぜ「あれ」は流行るのか?』『戦略の世界史(上・下)』(日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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