統計学は何の役に立つ? 使い方を誤ると人を殺しかねない恐ろしい落とし穴とは? 数学嫌いでも統計学の肝心なところがわかる面白さと語り口。世界的経済学入門ベストセラー作者が統計学の本当の姿を見せる。

統計学をまる裸にする
もうデータはこわくない

定価:1,980円(税込)
発売日:2014年07月24日
ISBN:978-4-532-35603-3
並製/四六判/352ページ
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おすすめのポイント

統計学は何の役に立つ? 使い方を誤ると人を殺しかねない恐ろしい落とし穴とは? 数学嫌いでも統計学の肝心なところがわかる面白さと語り口。世界的経済学入門ベストセラー作者が統計学の本当の姿を見せる。

数式、グラフ、専門用語に囲まれて、近づきがたい統計学から、余計な覆いを取り除いて、統計学の面白さ、有用性を教えてくれる一冊。記述統計、確率、中心極限定理、推定、回帰分析、プログラム評価と、統計学の基本的な概念を、豊富な話題とユーモアたっぷりの語り口で解説。

目次

  1. はじめに:微積分はだいきらいなのに統計学が好きなわけ

    謝辞

    第1章 何のために?

    第2章 記述統計:史上最高の野球選手はだれ?

    第3章 記述のごまかし:「人柄がいい」など、正しいのに怪しい発言について

    第4章 相関:ネットフリックスはなぜ私の好きな映画がわかるのか?

    第5章 確率の基礎:99 ドルプリンタで保証期間の延長は無意味

    第5 1/2章 モンティ・ホール問題

    第6章 確率の困ったところ:自信過剰の数学おたくが世界金融システムを破壊しかけた話

    第7章 データの重要性:「ゴミが入力なら結果もゴミ」

    第8章 中心極限定理:統計学の超セレブ

    第9章 推定:なぜ私はカンニングを疑われたのか?

    第10章 世論調査:国民の64 パーセントが死刑賛成(ただし標本誤差±3 パーセント)とは?

    第11章 回帰分析:魔法の霊薬

    第12章 回帰分析のありがちなまちがい:必須の警告

    第13章 プログラム評価:ハーバード大に入ると人生が変わるか?

    結論:統計学で答えられるかもしれない5つの問題

    補遺:統計ソフト

著者・監修者プロフィール

チャールズ・ウィーラン(ちゃーるず・うぃーらん)

「エコノミスト」誌のアメリカ中西部担当記者現職の他に、ノースウェスタン大学の非常勤講師とシカゴのパブリック・ラジオWBEZ局の経済問題担当記者も務める。<訳 者>青木 榮一翻訳家東京教育大学文学部卒。新聞記者を経て東京水産大学と共立女子大学の教授を歴任した後、平成13年に定年退職し、現在に至る。 <主な訳書>『モルガン家』(R.チャーナウ 著、日本経済新聞社)など多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山形 浩生(やまがた ひろお)

1964年、東京生まれ。東京大学大学院修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修了。大手シンクタンク勤務の傍ら、広範な執筆活動と各種翻訳を手がけ、ウィリアム・バロウズの紹介者としても知られる。 <主な著書>『たかがバロウズ本。』、『新教養主義宣言』、、<主な訳書>、フィリップ・K・ディック『暗闇のスキャナー』、ウィリアム・バロウズ『ノヴァ急報』、『クルーグマン教授の<ニッポン>経済入門』など多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

守岡 桜(もりおか さくら)

翻訳家。山形氏との共訳書はじめ、幅広い分野で翻訳活動を行う。

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