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BOOK Selection
後藤達也×田内学 注目の著者が激論「投資教育の是非について」
新NISA導入や株高を受け、「お金の本」が注目されるなか、特に多くの読者の支持を集めているのが、13.8万部の『転換の時代を生き抜く 投資の教科書』(後藤達也著、日経BP)と、19万部を突破した『きみのお金は誰のため』(田内学著、東洋経済新報社)だ。今回、著者の後藤達也さん、田内学さんの対談を企画。投資、経済、金融教育など、「お金のこと」について幅広く語り合ってもらった。
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こんなときに読みたい、おすすめの本5選
人と差がつく「思考法」を手に入れる、おすすめ本5選
ちょっと考え方を変えるだけで目の前の事象が違って見える、アイデアが生まれる、仕事の生産性が上がりクリエーティブになる、人間関係がうまくいく…。仕事も人生もうまくいく「思考法」が身につく5冊を選びました。新入社員からベテランまで、どんなビジネスパーソンにも役立つノウハウが詰まっています。
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滝田洋一の「古典に学ぶ現代世界」
『ルワンダ中央銀行総裁日記』 援助は人のためならず
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BOOK Selection
鍵を握るのはJASM 日の丸半導体の復権をかけたTSMCの誘致
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まいにち「はじめに」
はじめに:『チャイナ・イノベーションは死なない』
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昭和人間のトリセツ~厄介な自分や周囲との付き合い方
なぜ昭和人間は「若者批判」という甘い誘惑に負けるのか
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本のカリスマ・土井英司が選び抜いた「ビジネス書」
一度は読むべき「哲学」の名著 カリスマが選ぶ入門・古典・傑作8冊
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ATTENTION SPAN(アテンション・スパン) デジタル時代の「集中力」の科学
集中ピークは午前11時と午後3時 幸せになる1日の過ごし方
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まいにち「はじめに」
はじめに:『15の街道からよむ日本史』
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こんなときに読みたい、おすすめの本5選
人と差がつく「思考法」を手に入れる、おすすめ本5選
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家族でも「言ってはいけないフレーズ」がある 夫婦関係を考える3冊
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一度は読むべき「哲学」の名著 カリスマが選ぶ入門・古典・傑作8冊
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話題の本 書店別・週間ランキング(2024年3月第5週~4月第1週)
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伊藤穰一「茶道の本質を理解し、新しいことに挑戦したい」
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あとがき:『一級建築士矩子と考える危ないデザイン』
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アメリカ映画の「デストピア」作品が的中させた不気味な未来
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なぜ昭和人間は「若者批判」という甘い誘惑に負けるのか
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はじめに:池上彰『私たちはなぜ、学び続けるのか』
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集中ピークは午前11時と午後3時 幸せになる1日の過ごし方
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集中力を高める デジタル機器に触れる前に必要な2つのこと
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怒号と涙の「燃える集団」の会議……と思ったら意外に静か
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保険会社の取り分は競馬の胴元より多く、宝くじを上回るときも
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『ルワンダ中央銀行総裁日記』 援助は人のためならず
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