NISA(少額投資非課税制度)の全貌と、それにマッチした少額・少回数、大損しないバリュー株投資戦略の手法と有効性を解説。しがらみのない客観的な視点から、投資家にとって本当に有利な賢い活用法を提示する。

NISAで得したいなら割安株を狙え!

定価:1,430円(税込)
発売日:2013年12月10日
ISBN:978-4-532-35586-9
並製/四六判/204ページ
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NISA(少額投資非課税制度)の全貌と、それにマッチした少額・少回数、大損しないバリュー株投資戦略の手法と有効性を解説。しがらみのない客観的な視点から、投資家にとって本当に有利な賢い活用法を提示する。

制度の最終的なかたちをいち早く解説。著者は株のしくみに精通したベテランジャーナリスト。

目次

  1. 序 章 ようやくわかったNISAの全貌
         
    第1章 NISAの使い勝手を総点検
     ①「投信にぴったり」は誤解
     ②個別株投資を始める好機
     ③100万円フル活用のノウハウ
     ④「岩盤で買う」の大原則
     ⑤5年以内に5割高になる確率は
     ⑥暦年贈与との組み合わせは一案かも
     ⑦落とし穴には要注意

    第2章 節税効果を「極大化」にするには
     ①本当の「バリュー株」とは
     ②最低5銘柄に分散投資
     ③配当は株式数比例配分方式を選ぶ
     ④ホットな株と危うい株は避ける
     ⑤100万円の「自分投信」を作る
     ⑥35歳で株式に500万円投資すると
     ⑦意外高ならあっさり売却
     ⑧失敗したら「授業料」
     ⑨課税口座との使い分けも

    第3章 NISAに適した株式投資手法
     ①バリュー株投資が最適な理由
     ②基本である業種分散を実現
     ③増益見通し、高ROE、低PERを狙う
     ④マクロ指標と株価の動向
     ⑤生涯で投信より1000万円得に

    第4章 NISAとマッチしたバリュー株投資戦略を検証
     ①歴史的割安圏の銘柄に選別投資
     ②低PBRの好業績の株を選んで投資
     ③チャートで割安シグナルが出たら買う
     ④「新年株価アンケート」の有望銘柄に投資
     ⑤ドルコスト平均法で日経平均連動投信に投資
     ⑥ROEが高い企業の株式を保有し続ける

    第5章 手軽に集める情報と加工法
     ①バリュー株の見つけ方
     ②自分でできるスクリーニング
     ③社長の能力をどう見抜く
     ④アウトパフォーム、アンダーパフォームの局面は
     ⑤景気、金利、円相場との関係は
     ⑥ベータを自分で計算してみる
      
    第6章 日本株投資のこれからの可能性
     ①過去12年のリターンは欧米に負けなかった
     ②最高益企業続出でも株価は割安水準
     ③人口高齢化を逆手にとった日本企業
     ④ソフトパワーが日本の伸びしろ
     ⑤製造業の海外進出は結局、日本を潤す
     ⑥もちろん日本株への集中投資はハイリスク
     ⑦NISAで作る「自分年金」の効果

    【ベーシック解説】 NISAの特徴
     年間100万円まで、1期間に1口座
     対象商品の範囲は金融機関次第
     5年目の年末を迎えたら
     株価が下がると二重の損失
     商品の乗り換えはできない
     配当を非課税で受け取る条件
     税務署に把握される情報
     今後、NISAはどう変わるか

著者・監修者プロフィール

前田 昌孝(まえだ まさたか)

日本経済新聞編集委員
1957年生まれ。79年東京大学教養学部卒業、日本経済新聞社入社。産業部、神戸支社を経て84年証券部。91~94年ワシントン支局。証券部編集委員、日経ヴェリタス編集部編集委員、日本経済研究センター主任研究員を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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