子ども手当は本当に必要? 年金は大丈夫? 医療崩壊の次は「介護崩壊」? 医療、年金から子育て、介護、貧困問題まで、日本の社会保障が抱える「不都合な真実」と、問題を正しく理解するための考え方を解説。

社会保障の「不都合な真実」
子育て・医療・年金を経済学で考える

鈴木亘
定価:1,870円(税込)
発売日:2010年07月20日
ISBN:978-4-532-35423-7
上製/四六判/260ページ
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おすすめのポイント

子ども手当は本当に必要? 年金は大丈夫? 医療崩壊の次は「介護崩壊」? 医療、年金から子育て、介護、貧困問題まで、日本の社会保障が抱える「不都合な真実」と、問題を正しく理解するための考え方を解説。

雑誌や新聞、ネットなどでも注目される気鋭の経済学者が、複雑怪奇な日本の社会保障制度の問題点を歯切れ良く一刀両断。

目次

  1. はじめに

    1章 社会保障の「不都合な真実」
    2章 子育て 子ども手当ては子どものためか
    3章 貧困 社会保障は貧困を減らせるか
    4章 年金 年金は本当に大丈夫なのか
    5章 介護 「介護難民」はなくせるか
    6章 医療 医療は誰が支えるか
    7章 社会保障財政 財政破綻は避けられるか

    おわりに
    参考文献

著者・監修者プロフィール

鈴木 亘(すずき わたる)

学習院大学経済学部経済学科教授。1970年生まれ。1994年上智大学経済学部経済学科卒業後、日本銀行入行。1998年退職後、1999年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、2000年後期課程単位取得退学(2001年、経済学博士号取得)。大阪大学社会経済研究所助手、(社)日本経済研究センター副主任研究員、大阪大学大学院国際公共政策研究科助教授、東京学芸大学准教授などを経て現職。専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学。大阪市特別顧問(西成特区構想担当)を務める。 <主な著書>『社会保障の「不都合な真実」』(日本経済新聞出版社、2010年)、『年金は本当にもらえるのか?』(ちくま新書、2010年)、『財政危機と社会保障』(講談社現代新書、2010年)、『だまされないための年金・医療・介護入門』(東洋経済新報社、2009年第9回・日経BP・BizTech図書賞、第1回政策分析ネットワーク賞(奨励賞))、『生活保護の経済分析』(共著、東京大学出版会、2008年第51回・日経・経済図書文化賞)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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