エネルギーと農業の融合によるバイオエタノール革命。資源高だけでなく、地域再生という意外な形のメリットを日本にもたらそうとしている。エネルギー事情に精通した著者が日本型バイオエタノール革命の真実に迫る。

日本型バイオエタノール革命
水田を油田に変える地域再生

定価:1,980円(税込)
発売日:2008年06月24日
ISBN:978-4-532-35312-4
上製/四六判/244ページ
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おすすめのポイント

エネルギーと農業の融合によるバイオエタノール革命。資源高だけでなく、地域再生という意外な形のメリットを日本にもたらそうとしている。エネルギー事情に精通した著者が日本型バイオエタノール革命の真実に迫る。

長年世界のエネルギー事情を追い続けてきた日本有数のエネルギー・エコノミストがバイオエタノールに取り組む日本農業の最前線を取材。エネルギー関係者、農業関係者必読の書。

目次

  1. はじめに

    序 章 バイオ燃料の意義をどう理解するか
    第1章 バイオ燃料の時代
    第2章 米国のバイオエタノール事情とその示唆
    第3章 バイオエタノール大国ブラジルの戦略
    第4章 バイオエタノールブームの日本への影響
    第5章 日本のバイオ燃料への取り組みと課題 ― 求められる国家戦略
    第6章 バイオ燃料と地域再生 ― 奮闘するキーパースン

    終わりにかえて ― 水田を油田にすること

    参考文献

著者・監修者プロフィール

山家 公雄(やまか きみお)

日本政策投資銀行調査部審議役。1980年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。新規事業部環境対策支援室課長、エネルギー部電力室課長、環境・エネルギー部課長、ロサンゼルス駐在員事務所首席駐在員を経て、現職。米国のエネルギー事情に精通し、電力自由化に関しても著書多数。 <主な著書>『検証エンロン破綻』(共著、日本電気協会新聞部、2002)、『北米大停電』(日本電気協会新聞部、2004)、『エネルギー・オセロ』(エネルギー・フォーラム、2006)、『日本型バイオエタノール革命』(日本経済新聞出版社、2008)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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