ABテストなど、科学的なビジネス実験に基づく意思決定を行う実験文化を経営にいかに組み込むか。豊富な事例を元に方法論を提示。

Experimentation Works ビジネス実験の驚くべき威力

定価:2,750円(税込)
発売日:2021年07月16日
ISBN:978-4-532-32414-8
上製/四六判/384ページ
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おすすめのポイント

●不確実性が極めて高まっている今日、過去のデータ、市場調査、勘などに頼っていてはイノベーションを生み出すことはできない。ライブの環境(実際にビジネスが行われている現場)で、顧客などを巻き込んだリアルタイムのビジネス実験(A/Bテストなど)をすばやく繰り返し、学習することでイノベーションを生み出す確率を高められる。

●デジタルツールの登場で、実験のコストは大きく低減した。しかし本当に重要なのは、科学的なビジネス実験に基づく意思決定を行う、「実験文化」の構築である。本書は豊富な事例を元に、その方法論を提示する。

●本書では、アマゾン、ブッキングドットコム、フェイスブック、グーグル、マイクロソフトなどのデジタル企業のみならず、ams AG(半導体製造)、バンクオブアメリカ、レゴ、3Mなどの「非デジタルネイティブ」企業がいかにしてビジネス実験を取り入れていったか説明する。

目次

  1. まえがき 科学的手法への賛辞

    序 論  ビジネス実験は不可欠である

    第1章  なぜ実験は有効か

    第2章  優れたビジネス実験の条件は何か

    第3章  オンラインで実験はどのように行うか

    第4章  大規模な実験に対応できる企業文化とはどのようなものか

    第5章  実験志向の組織の内側

    第6章  実験志向の組織になる

    第7章  ビジネス実験にまつわる7つの通説

    終 章  未来を垣間見る

著者・監修者プロフィール

ステファン・トムキ(すてふぁん・とむき)

ハーバードビジネススクール教授
製品、プロセス、技術開発、組織設計と変革、戦略についてグローバル企業と協力し研究してきた。藤本隆宏・東大教授や延岡健太郎・阪大教授との共同研究もある。HBSでの教育における革新のためのアプガー賞受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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