DX推進で増す「システムを作ってもらう技術」の重要性。本書は、システムに詳しくない業務担当者が、すべきことを余すことなく書く。

システムを作らせる技術
エンジニアではないあなたへ

定価:2,860円(税込)
発売日:2021年07月27日
ISBN:978-4-532-32399-8
並製/A5判/388ページ
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おすすめのポイント

SEじゃないあなたのための
DX推進の教科書!

企業のDX推進でシステムを「作らせる技術」の重要性は増しています。
プログラマーやSEのような専門家だけがシステムについて考えればよいのではなく、「自分では作れなくとも、『作ってもらうノウハウ』」が必須の時代になったということです。

そのためには、

・「こんなシステムがあればいいのに」を構想し、
・「A機能とB機能、どちらを優先すべきか」を判断し、
・これを作るのにいくらまで投資する価値があるか ? を見極め、
・作ってくれる人(社内の情報システム部門、または社外の専門ベンダー)を探し出し適切に依頼し、
・構築プロジェクトで沸き起こる様々な課題を解決

していかなければなりません。

本書はシステムに詳しくない業務担当者が、新しいビジネスを立ち上げるために、または既存の業務を改革するために、すべきこと/陥りやすい落とし穴を余すことなく書きます。
著者が20年以上にわたり支援してきた多くのプロジェクトでの事例やエピソードを詰め込んだ、実務家のための教科書です。

目次

  1. はじめに
    A章 作る前に知っておくべきこと
    B章 プロジェクト全体の進め方
    C章 ゴール(Why)を明らかにする
    D章 現状の棚卸しをする
    E章 将来像(How)を明らかにする
    F章 システム要求(What)を決めるプロセス
    G章 機能を洗い出す7つの方法
    H章 要求をFMにまとめる
    I章 要求の詳細をFSに表現する
    J章 優先順位の基準を決める
    K章 作る機能を決める
    L章 FMがシステム構築を成功に導く
    M章 機能以外の要求を定義する
    N章 パートナーの1次選定
    O章 提案を依頼する
    P章 パートナーを決定する
    Q章 稼動までの計画を立てる
    R章 プロジェクトの投資決裁を得る
    S章 課題を先出しする
    T章 開発チームの立ち上げ
    U章 キーチャート
    V章 開発中の関与
    W章 データ移行
    X章 いよいよ新システムの稼動
    Y章 〔補足〕ベンチャーでのシステム構築
    Z章 〔補足〕FMをシステム構築以外に応用する
    おわりに

著者・監修者プロフィール

白川 克(しらかわ まさる)

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ ディレクター
1972年横浜生まれ。96年一橋大学経済学部卒業。中堅ソフトハウスでシステム開発を経験後、2000年ケンブリッジに転職。以来、IT投資計画策定、人事、会計、販売管理、顧客管理、ワークスタイル改革、全社戦略立案など、幅広い分野のプロジェクトに参加。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

濵本 佳史(はまもと よしふみ)

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社員
大学卒業後、ソフトウェア会社を経て、ケンブリッジに入社。その後、某総合系コンサルファームを経て、再度ケンブリッジに。 戦略策定や事業企画、組織変革、BPR、システム構築など、EndToEndでプロジェクトに参画。 関西オフィスに所属し、関西企業の成長と変革を支援。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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