面白いことがいえない、対面での営業ができなくなった・・・・・・。「コンプレックス」を捉え直し、最強の営業ツールにしよう!

コンプレックスは営業の最高の武器である。

定価:1,650円(税込)
発売日:2021年02月23日
ISBN:978-4-532-32387-5
並製/四六判/292ページ
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おすすめのポイント

「不完全な自分」が最大の武器だった!
“できない"で成功するための自分の作り方とは ?

◆コロナで営業の場がオフラインからオンラインに変わった。今後はオンラインでの営業が常識になり、オフラインで会う回数は減っていく。だからこそ実際に会う場となる「オフライン」は特別な意味を持ち、そこで着実に成果に結びつけることが重要になる。そのためには、オンラインとオフラインで戦略を分けることが必要だ。まずは、実際に会ってもらうためにも、オンライン上で顧客の情報引き出す力がが求められる。

◆笑いの世界ではビジネス界に先駆けて変化がおきていた。テレビの視聴率低下で、今までポジションとして用意されていた売れるための「座席」(番組)が削られてきているからだ。その中で、売れる方法は2つしかない。1つ目は、圧倒的に「面白いネタ」を披露すること。2つ目は大御所にイジられ、共感を引き出すことで「助けてもらう」ことだ。前作では「面白さ」について解説した。今作は「共感を引きし、助けてもらうための技術」を紹介する。

◆共感を引き出すために重要なのは「コンプレックス」だと著者は主張する。この場合のコンプレックスとは、自分の感情が動いた辛い経験のことを指す。加えて、その経験を話し手がポジティブに捉え、乗り越えていることが重要だ。相手の反応を見て「〇〇さんも若い頃は苦労されたんではないですか」?と質問をすることで同じような経験を引き出し、心理的な距離を縮める。

◆相手から共感を引き出すと、助けてもらいやすくなる。自分の弱い部分を伝えることで周囲の人間が手を差し伸べて助けてくれることが増えるのだ。これは、社外でも社内でも使える。自分を支援してくれるチームを作ることで、これからの営業は個人プレーから、よりチームプレーに変わっていく。本書では「コンプレックス営業」を成功させる10か条を紹介する。

目次

  1. 第1章 僕と「俺」の絶望的な出会い

    第2章 オンライン商談でコンプレックスはなぜ役に立つのか

    第3章 「緊張」を改善する必要は全くない

    第4章 未来の家族の風景

    第5章 自分史上、最大の大敗

    第6章 旗をたてて、助けてもらう

    第7章 チャンスは再びやってくる

    第8章 相手から噂される存在になる

    第9章 自分と仲間に期待する

著者・監修者プロフィール

中北 朋宏(なかきた ともひろ)

株式会社俺 代表取締役社長
1984年生まれ。NSC東京・吉本総合芸能学院に入学し、浅井企画へ転籍する。年間約100舞台を経験し、K-PRO主催のライブでは、6位に。6年間の芸人生活後、株式会社シェイクに転職。5年間人事コンサルティング業務、研修講師に携わり、新規顧客獲得数など、数々のMVPを達成。その後、株式会社Huber.を経てコンコードエグゼクティブグループ、あずさ監査法人より計500万円の出資を受けて、2018年株式会社俺を設立。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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