2020年代の勝者となるために、いま何をすべきか。世界トップクラスのコンサルたちが、DX、アジャイルほか重要テーマについて解説。

定価:本体1,600円+税
発売日:2019年11月26日
ISBN:978-4-532-32313-4
並製/四六判/320ページ
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おすすめのポイント

2020年代がスタートする。
日本企業は、次の10年をどのように位置付け、何を目指せばよいだろうか。
そしてビジネスリーダーは、どのように組織を牽引していけばよいだろうか。
これが、本書の底流にある大きなテーマである。

グローバル先進企業は、すでに企業の根幹をなす基盤の進化を急速に進めつつある。
2020年代は、企業基盤進化の成否が、グローバル市場における企業の優勝劣敗を決するといっても過言ではない。

日本企業が、2020年代を「輝きを取り戻す10年」とするためには、ビジネスリーダーが構造変化の本質を理解し、企業基盤の進化の方向を定め、実現に向けたアクションを開始することが大切だ。

こうした問題意識に基づき、本書では、経済の構造変化が進むなかでの5つの企業基盤進化の方向性を提示する。
そして、それぞれの方向性について2つずつ、合計10の注目すべき経営テーマを解説する。


◎5つの方向性と10のテーマ
方向性1 新しい競争ロジックをマスターする

01 データ・ドリブン・マーケティング――AI×ビッグデータでデータ経済圏を勝ち抜く
02 エコシステム戦略――デジタルが変える「協業」のルール

方向性2 変化に柔軟に対応する組織を構築する
03 アジャイル・オーガニゼーション――激変の中で組織のあり方を抜本的に変革
04 ダイバーシティを経営の武器にする――異質のぶつかりあいがイノベーションを生む

方向性3 ダイナミックな全社変革を実現する
05 デジタル・トランスフォーメーション――日本での成功のカギ
06 デジタル・サプライチェーン・マネジメント――優位性構築か効率重視か、選択を急げ

方向性4 先が見えない時代に、経営手法を進化させる
07 シナリオプランニング――「未来」を見える化し、チャンスに変える
08 TSRマネジメント――戦略と「株主価値創造」をつなぐ

方向性5 企業の「あるべき姿」を再定義する
09 世界の先端企業が重視する「パーパス」――「存在意義」を基軸とした企業変革
10 成長戦略としての「社会的インパクト経営」――SDGs/ESGが問いかけるもの

著者・監修者プロフィール

ボストン コンサルティング グループ(ぼすとん こんさるてぃんぐ ぐるーぷ)

米国に本拠を置く戦略系コンサルティングファーム。様々な業界・マーケットにおいて、企業が競争優位を実現し成功するための支援を行っている。1963年米国ボストンで創業。現在、世界50カ国、90以上の都市に拠点をもつ。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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