気楽に対話を楽しめるワールド・カフェが、新しい会議手法として静かなブーム。旗振り役による唯一のガイドブックを増補・改訂。

ワールド・カフェをやろう 新版
会話がつながり、世界がつながる

定価:1,760円(税込)
発売日:2017年04月05日
ISBN:978-4-532-32141-3
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

○2009年11月に刊行した同名書の増補改訂版です。約7割を改訂しています。

○ワールド・カフェは静かなブームが続いており、毎日全国あちこちで催されている状況です。本書は日本語で書かれた唯一のワールドカフェ指南書。
著者たちは日経ビジネススクールの講師のほか、企業や自治体などワールド・カフェの伝道師として引っ張りだこです。

改訂増補のポイントは以下の通り。
1 単行本刊行後に催されたワールド・カフェの実践例とその後の展開を紹介。
2 ワールド・カフェの開催者向けに、1) 目的の明確化 2)問いの立て方 3) ワールド・カフェ・ホストのあり方 4) ワールド・カフェ のバリエーションについて解説。
3 インターネットを使ったオンラインワールド・カフェの3つの方式、および可能性

ワールドカフェの紹介事例はすべて新しいものにしました。
・企業におけるワールド・カフェ
組織風土改革にむけたワールド・カフェ――富士通アプリケーションズ
新しいブランドの構築と浸透――さくらインターネット
・大学におけるワールド・カフェ
東京大学の卒業生が一堂に――東大ワールド・カフェ
・地域におけるワールド・カフェ
ワールド・カフェによる市民同士の会話――宮代町役場
神戸の未来まちづくり300人会議――神戸市役所
無作為抽出による区民ワークショップ――世田谷区役所
病院リニューアルをきっかけとしたワールド・カフェ――医療生協愛媛
読書会でワールド・カフェ――ヨコハマ・ブック・カフェ
子育てを語り合うカフェ――仙台のマザー・ウイング

目次

  1. 序 章 ワールド・カフェは未来をつくる

    第1章 コーヒーブレイクから生まれたワールド・カフェ

    第2章 カフェ・ホストとして、ワールド・カフェをやってみよう

    第3章 ワールド・カフェの企画と事前準備

    第4章 「大切な問い」を考える

    第5章 ワールド・カフェ・ホストのあり方

    第6章 ワールド・カフェさまざまな事例

    第7章 ワールド・カフェをさまざまに応用する

    終 章 オンライン・ワールド・カフェで世界とつながる

著者・監修者プロフィール

香取 一昭(かとり かずあき)

組織活性化コンサルタント。Mindechoe代表。
東京大学経済学部卒業。ウィスコンシン大学経営大学院で MBAを取得。電電公社(NTT)入社後、 NTTニューヨーク事務所調査役、 仙台支店長などを歴任。 NTTラーニングシステムズで営業教育プログラムの開発や eラーニング事業の立ち上げを行う。学習する組織に基づいた組織変革を推進。 日本でのワールド・カフェ紹介者としても知られる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

大川 恒(おおかわ こう)

組織開発、組織変革コンサルタント。HRT 代表。
1961年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。組織開発、イノベーション、協働、地域包括ケア、農商工連携などをテーマに、ワールド・カフェやOSTを用いたワークショップやファシリテーター養成講座を開催。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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