CFO(最高財務責任者)や財務のプロを目指す人なら知っておきたい、財務経理とファイナンスの基礎知識を、第一人者たちが解説。

企業価値向上のための財務会計リテラシー

西川郁生 編著
定価:本体2,800円+税
発売日:2016年08月26日
ISBN:978-4-532-32099-7
並製/A5判/192ページ
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おすすめのポイント

◆コーポレートガバナンス・コードの策定やROE経営の浸透によって、財務経理部門は事務的な役割を担う立場から、企業価値創造と説明責任を主体的に担う立場に求められる役割が大きく変わりつつあります。本書は財務や開示に第一線で取り組むビジネスパーソンに向け、具体的にどのような実務知識をもとに、企業価値向上に取り組まなければならないのかを解説。財務会計、ガバナンス、開示、経営戦略と財務戦略の連動性などに関する最新常識をわかりやすく解説します。

◆編著者
西川郁生・慶應義塾大学商学部教授…企業会計基準委員会(ASBJ)元会長。日本の企業会計基準づくりを主導してきた第一人者。主著に『アメリカビジネス法』など。

◆執筆者
・秋葉賢一・早稲田大学教授…元あずさ監査法人代表社員。主著に『エッセンシャルIFRS』。
・長谷川茂男・中央大学特任教授…元トーマツ監査法人IFRSセンター・オブ・エクセレンス リーダー。主著に『米国財務会計基準の実務』
・石川博行・大阪市立大学教授…主著に『配当政策の実証分析』(日経・経済図書文化賞)など
・柳良平・エーザイ常務執行役CFO…早稲田大学講師も務める。「伊藤レポート」の執筆者の一人。主著に『ROE革命の財務戦略』など

目次

  1. 第1章 財務報告の目的とCFO

    第2章 会計基準のグローバル化を知る

    第3章 IFRS選択時の実務のポイント

    第4章 コーポレートガバナンス改革と企業価値

    第5章 日本企業の企業価値に係る数々の証拠

    第6章 新時代のCFOの役割と財務戦略

著者・監修者プロフィール

西川 郁生(にしかわ いくお)

1974年東京大学経済学部卒業、新日本監査法人(現・新日本有限責任監査法人)代表社員、企業会計基準委員会(ASBJ)副委員長、同委員長を経て
現在:慶応義塾大学商学部教授
主著:『アメリカビジネス法』『会計基準の針路』いずれも中央経済社 『国際会計基準の知識』日本経済新聞社 『会計基準の最前線』税務経理協会

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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