投資家と経営者はもっと学び合える。「株主との対話」は最後の経営フロンティアだ。長期投資家が企業価値と経営をどう見るかがわかる。

投資される経営 売買(うりかい)される経営

定価:2,420円(税込)
発売日:2016年06月28日
ISBN:978-4-532-32086-7
上製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

東大、京大、一橋、早稲田、上智、そしてハーバードビジネススクールも!
――企業だけでなく大学・ビジネススクールでの講演も続々決定。会社とは何か、投資家とは何か、まさに現代経済を知る必読書

オムロン、ピジョン、丸井グループ、タダノ、サンゲツ―――数々の優良上場企業で幹部・マネジャーの課題図書に続々採用!!

「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2016」で名だたる経営書、翻訳書とならび16位にランクイン!


「なぜあの会社は長期投資され、うちの会社は短期売買ばかりされるのか…。」
経営者から見ると、投資家の行動には理解できないことが多いようです。
「うちは長期投資です」と言いながらいつの間にか売り抜けられていたり、業績が悪い競合のほうがむしろ長期に投資されていたり…

本書では、経営者からは見えづらい投資家の本性や生態・分類を明らかにした上で、長期投資家の投資ロジックを全て公開。長期投資される経営と短期売買される経営の分岐点とはなにかを明らかにします。

巻末には楠木建・一橋大学大学院教授による30頁超の「長めの解説」が。
経営者にとっての本書の価値を、楠木先生独特の鋭くも軽妙な語り口で解説されています。
「長期投資家が考える良い経営」が理解できます。


【楠木建・一橋大学ビジネススクール教授推薦】
景色が晴れるような思いがする。
もっと言えば、目から鱗が落ちる。
日本最良と呼ばれる投資家による、これまでになかった経営論。

目次

  1. 第1章 なぜ投資家は分かりづらい行動をとるのか――投資家生態学

    第2章 会社には(当たらずとも遠からずの)「絶対価値」がある

    第3章 持続的に価値が上がる会社とはどんな会社か

    第4章 「投資される経営」――持続的価値向上の事例集

    第5章 「投資される経営」のための基本ガイド

著者・監修者プロフィール

中神 康議(なかがみ やすのり)

みさき投資株式会社 代表取締役社長
大学卒業直後から経営コンサルティング業界に入る。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、コーポレイトディレクション(CDI)のパートナーとして、約20年弱にわたり幅広い業種で経営コンサルティングに取り組む。数多くのクライアント企業価値向上の実体験を元に、『働く株主』(R)投資モデルの有効性を確信。2005年に投資助言会社を設立し、上場企業への厳選長期エンゲージメント投資活動を開始。数々のエンゲージメント成功事例を生む。2013年にはみさき投資株式会社を設立し、引き続きエンゲージメント投資に取り組んでいる。近著に、『ROE最貧困 日本を変える』『経済学は何をすべきか』(ともに共著、日本経済新聞出版社)がある。
慶應義塾大学経済学部卒。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。『山を動かす』研究会発起人・代表幹事

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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