日本のものづくりの急所はITシステムだ。企画から顧客伝達まで一気通貫するプロセスが実現すれば、もっと魅力的な製品を生み出せる。ものづくり研究の第一人者が中心となって、日本に最適なITシステムを解明。

ケースで解明 ITを活かすものづくり

藤本隆宏 編著/朴英元 編著
定価:本体3,500円+税
発売日:2015年01月23日
ISBN:978-4-532-31970-0
並製/A5判/270ページ
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おすすめのポイント

日本のものづくりの急所はITシステムだ。企画から顧客伝達まで一気通貫するプロセスが実現すれば、もっと魅力的な製品を生み出せる。ものづくり研究の第一人者が中心となって、日本に最適なITシステムを解明。

ITシステムについて初めて問題提起し、進むべき方向を示す。実務家を動員した研究会の成果を書籍化。他社が知りたい改革のノウハウが得られる。

目次

  1. 第1章 統合型ものづくりITシステムとは

    第2章 コア・コンピタンスとアーキテクチャ戦略

    第3章 技術力と顧客ニーズを統合させる商品企画力

    第4章 パワートレインのデジタル開発プロセス

    第5章 顧客ニーズに対応した事業システム構築のためのIT活用

    第6章 3Dを融合した製品開発

    第7章 先行技術のすり合わせ開発

    第8章 製品開発と設計マネジメント

    第9章 生産革新とIT改革の両輪によるトータルプロセス改革

    第10章 現場主義とIT経営

    終章 グローバルものづくりITシステムの実現へ向けて

著者・監修者プロフィール

藤本 隆宏(ふじもと たかひろ)

東京大大学院経済学研究科教授、ものづくり経営研究センター長
1955年東京生まれ。79年東京大学経済学部卒業。三菱総合研究所副研究員を経て、89年ハーバード大学ビジネススクール経営学博士号取得。同大学研究員を経て、90年東京大学経済学部助教授

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

朴 英元(ぱく えいげん)

東京大学大学院経済学研究科・ものづくり経営研究センター特任准教授
2004年東京大学で博士号を取得後、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員、日本学術振興会特別研究員、早稲田大学高等研究所准教授を経て現職。
「統合型ものづくりITシステム」研究会主査
専攻:国際経営職略、IT戦略、技術経営戦略、SCM戦略。

著書
『コアコンピタンスとIT戦略』(早稲田大学出版社)、
Building Network Capabilities in Turbulent Competitive Environments:Practices of Global Firms from Korea and japan,CRC Press (共著)、『新興国市場戦略論』(共著、有斐閣)、Building Network Capabilities in Turbulent Competitive Environments:Business Success Stories from the BRlCs,CRC Press (共著)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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