なぜビル・ゲイツは大金持ちなのか? 市場や動機といった経済学の考え方から、金融や政府、利益集団などの現実問題まで幅広いテーマを図表や式をまったく使わず解説した、面白くてためになる経済入門書。

経済学をまる裸にする
本当はこんなに面白い

定価:1,980円(税込)
発売日:2014年07月24日
ISBN:978-4-532-31941-0
並製/四六判/424ページ
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おすすめのポイント

なぜビル・ゲイツは大金持ちなのか? 市場や動機といった経済学の考え方から、金融や政府、利益集団などの現実問題まで幅広いテーマを図表や式をまったく使わず解説した、面白くてためになる経済入門書。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』著者、バートン・マルキールが序文を執筆。ノーベル経済学賞受賞者のゲイリー・ベッカーも「経済学の基礎を苦痛を感じずに楽しく学びたいと願うすべての人に推薦したい」と賛辞を贈る良書の改訂版。装丁を合わせた『統計学をまる裸にする』との併売をお勧めします。

目次

  1. 序文

    はじめに

    謝辞

    第1章 市場の力:パリを喰わせているのは誰?

    第2章 インセンティブの重要性:鼻を切り落とせば命が助かる?(あなたがサイならば)

    第3章 政府と経済:政府はみんなのお友だち(そしてあの弁護士どもにも拍手喝采)

    第4章 政府と経済その2:軍はなぜ500 ドルもするねじ回しを買うのか

    第5章 情報の経済学:マクドナルドが流行るのはおいしいからではない

    第6章 生産性と人的資本:なぜビル・ゲイツは大金持ちなのか

    第7章 金融市場:手っ取り早く金持ちになる方法(と、ダイエット!)の経済学

    第8章 利権団体の力:政治の経済学

    第9章 スコアをつける:どっちの経済が大きいの?

    第10章 中央銀行:なぜ紙幣はただの紙切れではないのか

    第11章 国際経済学:すてきなアイスランドが破綻した理由

    第12章 貿易とグローバリゼーション:アジアのタコ部屋工場がよい理由

    第13章 開発経済学:国富論/国貧論

    エピローグ 2050 年の生活 7 つの問題

著者・監修者プロフィール

チャールズ・ウィーラン(ちゃーるず・うぃーらん)

「エコノミスト」誌のアメリカ中西部担当記者現職の他に、ノースウェスタン大学の非常勤講師とシカゴのパブリック・ラジオWBEZ局の経済問題担当記者も務める。<訳 者>青木 榮一翻訳家東京教育大学文学部卒。新聞記者を経て東京水産大学と共立女子大学の教授を歴任した後、平成13年に定年退職し、現在に至る。 <主な訳書>『モルガン家』(R.チャーナウ 著、日本経済新聞社)など多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山形 浩生(やまがた ひろお)

1964年、東京生まれ。東京大学大学院修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修了。大手シンクタンク勤務の傍ら、広範な執筆活動と各種翻訳を手がけ、ウィリアム・バロウズの紹介者としても知られる。 <主な著書>『たかがバロウズ本。』、『新教養主義宣言』、、<主な訳書>、フィリップ・K・ディック『暗闇のスキャナー』、ウィリアム・バロウズ『ノヴァ急報』、『クルーグマン教授の<ニッポン>経済入門』など多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

守岡 桜(もりおか さくら)

翻訳家。山形氏との共訳書はじめ、幅広い分野で翻訳活動を行う。

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