なぜ会議はなくならない? ポストが無駄に多い理由は?理不尽に見える会社の仕組みも、そのメカニズムがわかればもっと働きやすくなる。大企業からテロ集団に至るまで、組織の不条理を経済学の観点から説き明かす。

意外と会社は合理的
組織にはびこる「理不尽」のメカニズム

定価:本体1,800円+税
発売日:2013年12月17日
ISBN:978-4-532-31917-5
上製/四六判/336ページ
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おすすめのポイント

なぜ会議はなくならない? ポストが無駄に多い理由は?理不尽に見える会社の仕組みも、そのメカニズムがわかればもっと働きやすくなる。大企業からテロ集団に至るまで、組織の不条理を経済学の観点から説き明かす。

本書はWSJ紙、パブリッシャーズ・ウィークリーなどでも絶賛され、「ふざけた書きっぷりだが、よく分析された魅力的な一冊」と評されている。

目次

  1. 序章 なぜ会社はそんなに理不尽なのか

    第1章 拡大を恐れるベンチャー企業――メガネ職人とHP
       
    第2章 研修後に二〇〇〇ドルの退職金――ボルチモア市警とザッポス

    第3章 歩合給にすれば信者も増える――マルティン・ルターとP&G
       
    第4章 イノベーションは抑圧すべし――アメリカ陸軍とマクドナルド
       
    第5章 マネジメントは命も救う――インドの繊維工場と心臓外科
       
    第6章 会議こそ最も大事なCEOの仕事――スティーブ・ジョブズとジェイミー・ダイモン
       
    第7章 組織文化を守るのは高コスト――サモアの交通ルールとBCG

    第8章 犯罪捜査とテロ防止は両立できない――FBIとBP

    結論 アルカイダは究極の組織――未来の組織

著者・監修者プロフィール

レイ・フィスマン(れい・ふぃすまん)

コロンビア大学ビジネススクール教授、社会事業プログラム共同ディレクター。ハーバード大学で経営学のPh.Dを取得後、世界銀行アフリカ部門でコンサルタントとして働く。1999年からコロンビア大学に籍を置く。ニューヨーク・タイムズ、アル・ジャジーラ、上海デイリーなど、さまざまな媒体に寄稿している。著書にEconomic Gangsters(共著)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ティム・サリバン(てぃむ・さりばん)

ハーバード・ビジネス・レビュー・プレス編集長。Princeton University PressやPortfolioでシニア・エディター、Basic Booksでは編集長を務め、世界的な経済学者、社会学者との著書を手がけた経験を持つ。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

土方 奈美(ひじかた なみ)

翻訳家
1995年慶應義塾大学文学部卒業、日本経済新聞社入社。日本経済新聞、日経ビジネスなどの記者を務めたのち、2008年に独立。2012年モントレー国際大学院にて修士号(翻訳)取得。米国公認会計士、ファイナンシャル・プランナー。訳書にエリック・シュミット他『How Google Works』、ジョン・ドーア『Measure What Matters』、ジム・コリンズ『ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則』、ウォルター・アイザックソン『レオナルド・ダ・ヴィンチ』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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