組織力を重視して、個人が強力なリーダーシップを発揮することに慣れていない日本人。世界の潮流から取り残されぬよう身につけるべき「自分で決める力」とは何かを、海外でユニークな経験と経歴を持つ三者が探求。

定価:本体1,600円+税
発売日:2012年06月27日
ISBN:978-4-532-31812-3
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

組織力を重視して、個人が強力なリーダーシップを発揮することに慣れていない日本人。世界の潮流から取り残されぬよう身につけるべき「自分で決める力」とは何かを、海外でユニークな経験と経歴を持つ三者が探求。

瞬時に重大な決断を迫られるアスリートと投資家が、現場の緊迫した状況を具体例を挙げて分析・解説。決定力を身につけるために何か必要かを見出す異色対談です。

目次

  1. はじめに
    第1章 日本の決断の仕組みを考える
    第2章 どうしたらよいのだろう――決断の技術を考える
    第3章 決断の練習
    おわりに

著者・監修者プロフィール

柳川 範之(やながわ のりゆき)

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。
中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶應義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。
主な著書に、『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『40歳からの会社に頼らない働き方』(ちくま新書)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

水野 弘道(みずの ひろみち)

投資家。英国の投資会社コラーキャピタル(累積運用資産約9000億円)のパートナーとして世界中のベンチャー企業、未上場企業への投資を行う。世界規模のプライベートエクイティ投資会社で初の日本人パートナーと呼ばれる。前職は住友信託銀行で、金沢支店勤務などを経てMBA留学、その後シリコンバレー、ニューヨーク支店勤務。現在、欧米、アジアの数多くの投資会社のアドバイザーを務めるほか、京都大学iPS細胞研究所特任教授、大阪大学医学系大学院招聘准教授。ひろしまイノベーション機構顧問。チャリティープラットフォームの(財)ジャストギビングジャパン顧問。岐阜県多治見市生まれ。ロンドン在住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

為末 大(ためすえ だい)

プロ陸上選手。400mハードルの日本記録保持者(2001年エドモントン世界選手権 47秒89)。2001年の世界陸上と2005年の世界陸上で銅メダル獲得。2001年のメダル獲得は短距離系としては日本人初。2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京、と三回連続でオリンピックに出場。現在は米国サンディエゴに拠点を置いている。2010年、アスリートの社会的自立を支援する「一般社団法人アスリートソサイエティ」を設立。現在、代表理事を務めている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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