物流、決済サービス、法制度など、先進国では当たり前の市場インフラの欠如、すなわち「制度のすきま」を見極めることが新興国市場を制するポイントだ。多くの企業事例から導かれた明快なフレームワークを解説。

新興国マーケット進出戦略
「制度のすきま」を攻める

定価:本体2,500円+税
発売日:2012年02月03日
ISBN:978-4-532-31776-8
上製/四六判/320ページ
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おすすめのポイント

物流、決済サービス、法制度など、先進国では当たり前の市場インフラの欠如、すなわち「制度のすきま」を見極めることが新興国市場を制するポイントだ。多くの企業事例から導かれた明快なフレームワークを解説。

著者は、BRICs攻略法や新興市場についての論文を、ハーバード・ビジネス・レビュー等に多数寄稿。コカ・コーラCEOのムーター・ケント氏やマッキンゼー代表のドミニク・バートン氏なども本書を推薦しています。

目次

  1. 序文
    はじめに
    第1部 新興国を理解する
     第1章 「制度のすきま」とは何か
     第2章 「制度のすきま」を特定する
    第2部 成功企業の具体例
     第3章 「制度のすきま」をビジネスにする
     第4章 多国籍企業が新興国市場に進出する場合
     第5章 エマージング・ジャイアント―母国で競う場合
     第6章 エマージング・ジャイアント―海外に進出する場合
     第7章 勃興する世界
    原注

著者・監修者プロフィール

タルン・カナ(たるん・かな)

ハーバード・ビジネススクールのホルヘ・パウロ・レマン記念講座教授。新興国市場における戦略と国際ビジネスについて研究し、教壇に立つ。数多くの企業・NGOの役員を務めているほか、アジアの新興企業数社のメンター訳も務める。2007年には世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー」に、2009年には国際経営学会(AIB)フェローに選ばれている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

クリシュナ・G・パレプ(くりしゅな・G・ぱれぷ)

ハーバード・ビジネススクールのロス・グレアム・ウォーカー記念講座教授および国際開発部の上級副学部長。アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカにおける同校の国際活動を統括。新興国市場での企業戦略を中心に研究し、グローバルCEO養成などの講義を行う。また、コンサルタントや役員として多くの新興国企業の経営に携わっている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

上原 裕美子(うえはら ゆみこ)

翻訳者
ローリー『みんなにお金を配ったら』(みすず書房)、オルター『僕らはそれに抵抗できない』(ダイヤモンド社)、コーエン/デロング『アメリカ経済政策入門』(みすず書房)、ヴォーゲル『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版)、パートノイ『すべては「先送り」でうまくいく』(ダイヤモンド社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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