組織で働く中で生まれる葛藤、自己矛盾。無理に解決するのではなく、問題を語りなおし、凝り固まった状況をほぐし、問題を問題でなくしていこう。2万人以上の組織人との本音の対話から導き出した新しいアプローチ。

自分を立てなおす対話

定価:本体1,700円+税
発売日:2011年06月03日
ISBN:978-4-532-31707-2
上製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

組織で働く中で生まれる葛藤、自己矛盾。無理に解決するのではなく、問題を語りなおし、凝り固まった状況をほぐし、問題を問題でなくしていこう。2万人以上の組織人との本音の対話から導き出した新しいアプローチ。

企業における組織変革・人材開発を担当する企画・人事担当者はもちろん、組織の理不尽な問題、不合理な問題に悩むすべての組織人におすすめです。

目次

  1. まえがき
    1 理不尽な問題を抱えて働く
    2 自分を立てなおす
    3 問題をほぐす対話
    4 対話による問題のほぐし方
    5 自分の中の組織を語る--対話の実践
    6 車座で対話を進める
    7 仲間の智慧を借りる--車座の実践
    8 絶対感覚×共通感覚
    あとがき

著者・監修者プロフィール

加藤 雅則(かとう まさのり)

株式会社アクション・デザイン代表(actiondesign.jp)。プロセス・ファシリテーター、ICF認定プロフェッショナル・コーチ、博報堂大学講師。
1964年、愛知県生まれ。1987年、慶應義塾大学経済学部卒業後、日本興業銀行に入行。1992年、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士を取得(MBA)。復帰後、投資銀行業務に従事する。1998年、環境教育機関の立ち上げを目指し、同行を退職。心と自然のつながりの回復を志すものの、挫折する。その後、“コーアクティブ・コーチング”に出会い、日本における普及に取り組む。2001年より、コーチングをベースとした独自の対話プログラムを開始する。合併統合、リストラ、昇格選抜漏れ、事業の立ち上げ、研究開発の断念など、組織で働く個人が直面する正念場において、「自分を立てなおす機会」を提供してきた。「本音の対話」の実践を通じて、組織における個人の生き方を探求している。過去十数年のセッション体験者は延べ人数で2万人以上、セッション時間は1万時間を超える。 <主な著書>『ナラティヴ・アプローチ』(部分執筆、勁草書房、2009年)、『コーチング・バイブル』(共訳、東洋経済新報社、2002年)、『ビジネス・リーダーへのキャリアを作る技術・考える技術』(共著、東洋経済新報社、2001年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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