羽田拡張を機に本格参入する近隣諸国の格安航空会社(LCC)。高収益・高成長で飛躍するエアアジアなど最新の動きと、日本の航空政策の問題、ANA、JALの苦悩などを軸に日本の空に与えるインパクトを解説。

格安航空会社が日本の空を変える

定価:本体1,500円+税
発売日:2011年02月10日
ISBN:978-4-532-31669-3
並製/四六判/272ページ
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おすすめのポイント

30年遅れの航空行政は“ガラパゴス化”の象徴だ。利用者目線でLCCの魅力と日本の課題を浮き彫りにする。

目次

  1. まえがき
    第1章 「ガラパゴス」ではよくないでしょう
    第2章 ハブ空港の条件と役割を知っていますか?
    第3章 航空運賃の謎と格安航空会社(LCC)の仕組み
    第4章 トニー・フェルナンデスの戦略、エアアジアの実績
    第5章 エアアジアXの東京アドベンチャー
    第6章 日本のLCC
    第7章 日本航空倒産の意味するもの
    第8章 JALより慎重なエアアジアの経営
    第9章 LCCで観光の形態は変わるか?
    第10章 地球環境と空の関係
    第11章 これからの日本の空
    あとがき
    参考文献

著者・監修者プロフィール

赤井 邦彦(あかい くにひこ)

ジャーナリスト。1951年生まれ。出版社勤務を経て76年、フリーに。F1を中心とするモータースポーツ関連では第一人者。大手自動車メーカーの海外PR活動やF1事業、外国法人の日本事業などへの助言活動も行う。自動車雑誌、東京中日スポーツにてコラムも執筆。 <主な著訳書>『自動車漂論』(駒草出版)、『強い会社を作る ホンダ連邦共和国の秘密』、『鈴木亜久里の挫折』(いずれも文藝春秋社)、『ホンダ・インサイト革命』(アスキー新書)、『フォードvsフェラーリ 伝説のル・マン』(訳、祥伝社)、『格安航空会社が日本の空を変える』(日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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