M&Aで外資の傘下に入る日本企業が増えている。それらの企業では、日本的経営の基盤をなす企業組織と外資による経営方式とが軋轢や対立を生み出している。実証研究を基に、外資との効率的ハイブリッド組織を考究。

外資が変える日本的経営
ハイブリッド経営の組織論

定価:4,400円(税込)
発売日:2010年07月27日
ISBN:978-4-532-31637-2
上製/A5判/282ページ
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おすすめのポイント

M&Aで外資の傘下に入る日本企業が増えている。それらの企業では、日本的経営の基盤をなす企業組織と外資による経営方式とが軋轢や対立を生み出している。実証研究を基に、外資との効率的ハイブリッド組織を考究。

欧米外資資本の傘下に入った企業を経営陣から従業員までの幅広いインタビューやアンケート、国内外の同業他社との比較など綿密に調査。

目次

  1. 日本語版への序文
    謝辞
    プロローグ

    第1章 日本の企業制度――果たして異質か
    第2章 ケーススタディー――概観と方法
    第3章 入社――採用と研修
    第4章 終身雇用とキャリアのパターン
    第5章 報酬システム
    第6章 女性社員
    第7章 組織と意思決定のプロセス
    第8章 まとめと結論

    訳者あとがき
    参考文献
    索引

著者・監修者プロフィール

ジョージ・オルコット(じょーじ・おるこっと)

1955年、日本(東京)生まれ。1977年、オックスフォード大学卒業。1984年、欧州経営大学院(INSEAD)MBA。2005年、ケンブリッジ大学経営大学院 Ph.D。2005年~ケンブリッジ大学経営大学院シニア・フェロー。キャセイパシフィック航空、シェルインターナショナル、USB ウォーバーグを経て、長銀UBSブリンソン投資顧問副社長、UBS アセットマネジメント社(日本)社長、等を歴任。日本板硝子株式会社、NKSJホールディングス株式会社社外取締役。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

平尾 光司(ひらお こうじ)

1939年生まれ。一橋大学社会学部卒業、日本長期信用銀行入行。ペンシルベニア大学大学院フルブライト研究員、長銀総研社長、長銀副頭取、専修大学経済学部教授などを経て、現在、信金中央金庫地域・中小企業研究所長。著書に『ベンチャー・ビジネス』(日本経済新聞社)など、訳書に『新・日本の時代』、『愚者の黄金』(日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

宮本 光晴(みやもと みつはる)

1948年生まれ。1979年一橋大学大学院経済学研究科修了。専修大学経済学部教授。博士(経済学)著書に、『企業システムの経済学』(新世社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山内 麻理(やまうち まり)

UBS 証券会社、ウェルス・マネジメント部、マネージングディレクター。慶應義塾大学、産業研究所共同研究員、上智大学外国語学部英語学科卒業、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)大学院修士課程修了。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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