不祥事が「あってはならない」という姿勢が問題を大きくしてしまう。リスクはゼロにできないという前提に立った対策を、事例をふんだんに取り上げて実践的に解説。コンプライアンスの本質がわかる!

それでも企業不祥事が起こる理由
“法令遵守”を超えるコンプライアンスの実務

國廣正
定価:本体1,600円+税
発売日:2010年07月22日
ISBN:978-4-532-31616-7
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

不祥事が「あってはならない」という姿勢が問題を大きくしてしまう。リスクはゼロにできないという前提に立った対策を、事例をふんだんに取り上げて実践的に解説。コンプライアンスの本質がわかる!

著者は、日経新聞「2009年に活躍した弁護士ランキング」の第5位(企業法務部門)にランクインした知名度の高い弁護士です。

目次

  1. はじめに
    第1章 コンプライアンスとは何だろうか
    第2章 コンプライアンスをリスク管理の観点から考える
    第3章 企業内情報の不正使用による不祥事とその対策
    第4章 考えるコンプライアンス
    第5章 危機管理実務の最前線
    第6章 企業は消費者とどう向き合うか
    第7章 危機管理と経営者
    おわりに

著者・監修者プロフィール

國廣 正(くにひろ ただし)

弁護士・国広総合法律事務所 1955年大分県生まれ。東京大学法学部卒業。専門分野は、危機管理、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、会社法など。多くの大型企業不祥事の危機管理、第三者委員会調査や会社法関係訴訟などを手がける。日本経済新聞社の「2018年 企業が選ぶ弁護士ランキング」の「危機管理分野」で第1位。東京海上日動火災保険㈱社外取締役、三菱商事㈱社外監査役、LINE㈱社外取締役、オムロン㈱社外監査役。公的職務として、内閣府顧問、消費者庁顧問、「内閣府・内閣官房・内閣法制局入札監視委員会」委員長のほか、警察庁の「監察業務の高度化等に関する検討会」、経済産業省の「外国公務員贈賄の防止に関する研究会」、金融庁の「監査法人のガバナンス・コードに関する有識者検討会」などの委員を務める。著書に、『修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実』(文春新書)、『それでも企業不祥事が起こる理由』、『内部統制とは、こういうことだったのか』(共著)、『なぜ企業不祥事は、なくならないのか』(共著)(以上、日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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