1日ペットボトル160本分もの水を使う日本人。約20年にわたり、世界の水問題を取材し続けてきたジャーナリストが気候変動、経済成長、人口増加などが水資源に及ぼす影響と、水を奪い合う国家間の紛争などについて解説。

67億人の水
「争奪」から「持続可能」へ

定価:本体1,600円+税
発売日:2010年05月25日
ISBN:978-4-532-31610-5
並製/四六判/224ページ
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おすすめのポイント

1日ペットボトル160本分もの水を使う日本人。約20年にわたり、世界の水問題を取材し続けてきたジャーナリストが気候変動、経済成長、人口増加などが水資源に及ぼす影響と、水を奪い合う国家間の紛争などについて解説。

食料やエネルギー問題との関係、発展途上国で現地の人を助けるローテクでユニークなプロダクツも紹介します。

目次

  1. はじめに

    1 森の章――水源の森は大丈夫か
    2 中国の章――教育で水を守れ
    3 都市の章――1億6000万トンの雨水を生かせ
    4 ダムの章――水田や河川でも治水はできる
    5 水道の章――公営から民間委託へ
    6 水ビジネスの章――世界の水メジャーVS日本企業
    7 国家の章――ニューウオーターとブルーニューディール
    8 エネルギーの章―― Food, Energr, Water で考える
    9 テクノロジーの章――不足・衛生・貧困問題をローテクで解決
    10 市民の章――自分の水は自分で守る

    参考文献

著者・監修者プロフィール

橋本 淳司(はしもと じゅんじ)

ジャーナリスト、日本水フォーラム節水リーダー。1967年群馬県館林市生まれ。1990年学習院大学卒業後、出版社勤務を経て独立。以降、各地の水問題を取材し、水を主たるテーマに執筆活動を行う。また、国内の大学、高校、小中学校などで、水の大切さや、世界各地の水情報を伝える出前授業「水の授業」を行い、Think the Earth Project のソーシャル・アクション「Water Planet みずのがっこう」の副校長、独立行政法人国際協力機構の中国・節水型社会構築プロジェクトにおける普及啓発の専門家なども務める。 <主な著書>『おいしい水 きれいな水』(日本実業出版社)、『水問題の重要性に気づいていない日本人』(PHP研究所)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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