企業理念を通して「自分の夢」は本当に実現できるのか? 社員と経営者と株主の利害対立はどうして起きるのか? 金融トップ企業の人事プロフェッショナルが「会社の支配構造」を独自の視点から解明、処方箋を提言。

大企業サラリーマン 生き方の研究
何のために働くのか

山西均
定価:1,980円(税込)
発売日:2009年12月22日
ISBN:978-4-532-31491-0
並製/A5判/312ページ
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おすすめのポイント

企業理念を通して「自分の夢」は本当に実現できるのか? 社員と経営者と株主の利害対立はどうして起きるのか? 金融トップ企業の人事プロフェッショナルが「会社の支配構造」を独自の視点から解明、処方箋を提言。

意欲・生産性の低下、離職・メンタル問題が拡大する中で、コーポレートガバナンス、労働法、個人と社会・会社との関わり等を徹底分析した意欲作。

目次

  1. はじめに

    第1章 会社から見たサラリーマンの価値
     第1節 強力な株主価値原理主義
     第2節 長期債務(借金)としてのサラリーマン
     第3節 雇用を守る日本の労働法
     第4節 会社にとって合理的な行動とは

    第2章 サラリーマンから見た会社の価値
     第1節 長期債権者としての会社選び
     第2節 なぜ「うちの会社」と言うのか
     第3節 なぜ株主資本主義と言われるとしらけるのか
     第4節 サラリーマンのバランスシート

    第3章 お金ではないものについて
     第1節 現実・自由意志・理念の関係
     第2節 企業理念の実現
     第3節 サラリーマンの理念と会社の理念
     第4節 サラリーマンの幸福論と理念の実現

    第4章 制度的へ向けての提案
     第1節 【提案1】日本流「人が資産」の会社を制度化する
     第2節 【提案2】多様な生き方に対応できる社会の構築
     第3節 【提案3】会社の果たす役割を明確にする
     第4節 【提案4】素朴に資本主義の枠組みを拡大すること

    第5章 個人としての生き方の提案
     第1節 【提案5】人生の目標を明確にする
     第2節 【提案6】テニュアつきの立場を活用する
     第3節 【提案7】お金に関する知識を豊富にする
     第4節 【提案8】個として強く生きる

    あとがき

著者・監修者プロフィール

山西 均(やまにし ひとし)

野村ホールディングス(株) グループHR企画室長。和歌山県出身。1983年、大阪市立大学法学部卒業。野村證券株式会社入社。以後、Nomura Bank (Switzerland) Ltd, Zurich、梅田支店営業課長、Nomura International plc. London, Head of Japanese Equities Sales、Nomura International Ltd., Hong Kong, Head of Asia Investment Advisory 等を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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