正直な会社に人は集まる。顧客との信頼関係を構築する究極のマーケティング「アドボカシー戦略」のエッセンスを18の法則でわかりやすく解説する。

顧客の信頼を勝ちとる18の法則
アドボカシー・マーケティング

定価:1,760円(税込)
発売日:2009年09月25日
ISBN:978-4-532-31474-3
上製/四六判/248ページ
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おすすめのポイント

正直な会社に人は集まる。顧客との信頼関係を構築する究極のマーケティング「アドボカシー戦略」のエッセンスを18の法則でわかりやすく解説する。

顧客との信頼関係を構築する究極のマーケティング
「アドボカシー・マーケティング」の最新エッセンスを18の法則でわかりやすく解説する。
正直にビジネスを行う企業が大きな収益を得る、
マーケティングの本来あるべき姿を提唱する骨太の一冊。

ネスレ、MKタクシー、TOTOなど50社に及ぶ事例紹介も必見。

本書、「はじめに」より

正直に生きている人が最後は得をする、そんな世の中であってほしいと思います。
正直に経営する企業が最後は得をする、そんな世の中であってほしいと思います。
(中略)
これからご紹介するアドボカシーの哲学は、米国生まれですが日本でより育つものと信じておりますし、古くて新しい考え方です。人間関係の根本に焦点を当てたものであり、正々堂々とビジネスを行う企業が大きな収益を得ることになる、マーケティングの本来あるべき姿を見直すものだと確信しております。

 私のアドボカシーに関する研究とマーケティングの実務経験が共鳴し合って18の法則が完成しました。本書が、直接的にも間接的にも人と関係を持つビジネスパーソンの問題解決に一役を担えれば幸いと思っております。

目次

  1. はじめに 新しいアドボカシーの世界へ

    イントロダクション 新しいアドボカシーの世界へ 逆転する企業と顧客の力関係

    1 顧客と1つになる 立場の法則
    2 顧客との関係から「革新イノベーション」が生まれる 創造の法則
    3 全社員でマーケティングを行う マーケティングの法則
    4 信頼がロイヤリティを育む ロイヤリティの法則
    5 欠点も含め、ありのままを伝える 透明性の法則
    6 どこにも負けない品質に価値がある 質の法則
    7 「モノを売る」とは「サービスを売る」ということ サービスの法則
    8 あらゆる企業活動で勝負する 包括性の法則
    9 顧客と一緒に価値をつくる 共有の法則
    10 顧客は長期的なパートナーとみなす 時間の法則
    11 どんな時でも顧客利益を優先する 誠の法則
    12 最高のアドバイザーになる GIVEの法則
    13 任せることで現場は考える 主体性の法則
    14 信頼のブランドで感情の「絆」をつくる ブランドの法則
    15 ITが人の力を最大化させる ITの法則
    16 古いマーケティングとどう使い分けるか バランスの法則
    17 売るのではなく、さりげない関係を築く 関係の法則
    18 トップと企業理念が会社を導く 変革の法則

    参考文献
    おわりに

著者・監修者プロフィール

山岡 隆志(やまおか たかし)

大阪府生まれ。大阪大学工学部卒後、日本航空株式会社入社。同社にてe-businessの新製品企画及び事業化、米国在住、本社のマーケティング戦略担当を経て、現在は、大手企業の新規事業開発室長を務める。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。「アドボカシーマーケティング」提唱者であるMITグレン・アーバン教授のもと、日米企業のヒアリングを行い、同テーマに関する研究に従事。ビジネスパーソン向けのマーケティングのセミナー講師も務める。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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