何をどこまで評価するのか、これまでの監査と何が違うのか――。内部統制報告制度の根底にある考え方と実務のツボ、「誤解しやすい7つのポイント」を企業会計審議会・内部統制部会長が徹底解説。実務家必読の1冊!

これだけは知っておきたい 内部統制の考え方と実務〔評価・監査編〕

定価:本体1,700円+税
発売日:2007年11月22日
ISBN:978-4-532-31367-8
並製/A5判/254ページ
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おすすめのポイント

何をどこまで評価するのか、これまでの監査と何が違うのか――。内部統制報告制度の根底にある考え方と実務のツボ、「誤解しやすい7つのポイント」を企業会計審議会・内部統制部会長が徹底解説。実務家必読の1冊!

目次

  1. I 内部統制 7つの誤解
     1 何のための内部統制か――目的に対する誤解
     2 だれのための内部統制か――主体に対する誤解
     3 評価範囲の絞り込みの採用――コストがかかるという誤解
     4 リスク・アプローチに対する誤解
     5 手段と目的の混乱――文書化に対する誤解  他

    II 何をどのように評価するのか
     1 評価をおこなう前にしておくべきこと
     2 全社的な内部統制の評価
     3 評価範囲の決定
     4 業務プロセスにかかる内部統制の評価
     5 財務報告にかかる内部統制の報告

    III これまでの監査とどう違うのか
     1 監査人は何をするのか
     2 どのようにして検証されるのか
     3 モニタリングは機能しているか

    巻末資料

著者・監修者プロフィール

八田 進二(はった しんじ)

青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授。現在、日本監査研究学会会長、金融庁企業会計審議会委員(内部統制部会部会長)、国連内のガバナンス改革運営委員会委員、NHKコンプライアンス委員会委員長、独立行政法人経済産業研究所監事、エーザイ(株)取締役(監査委員長)ほか。1973年慶應義塾大学経済学部卒業、1976年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、1982年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。駿河台大学教授、青山学院大学教授を経て2005年より現職。 <主な著訳書>『不正な財務報告』(白桃書房)、『内部統制の統合的枠組み<理論篇/ツール篇>』(白桃書房)、『会計・監査・ガバナンスを考える』(同文舘出版)、『逐条解説 内部統制基準を考える』(同文舘出版)、『簡易版COSO内部統制ガイダンス』(同文舘出版)、『全社的リスクマネジメント<フレームワーク篇/適用技法篇>』(東洋経済新報社)、『内部統制の要点』(第一法規)、『これだけは知っておきたい内部統制の考え方と実務』(日本経済新聞出版社)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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