商品がたくさん持てるよう確実にカゴを持たせる。客が座った視界の有効活用――。客の行動の膨大なビデオ撮影から得られた「買わせる」売場の法則を伝授する。イラストで「なるほど」と納得し、明日から即実行。

ついこの店で買ってしまう理由(わけ)

定価:本体1,500円+税
発売日:2005年07月05日
ISBN:978-4-532-31161-2
並製/四六判/208ページ
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おすすめのポイント

商品がたくさん持てるよう確実にカゴを持たせる。客が座った視界の有効活用――。客の行動の膨大なビデオ撮影から得られた「買わせる」売場の法則を伝授する。イラストで「なるほど」と納得し、明日から即実行。

目次

  1. I 今、買い物はどう変化しているのか
     1 21世紀のパラダイム・チェンジ
     2 世の中・生活者の7つの変化を知る
     3 21世紀のマーケティングツールとは
     4 売れる店づくりの7カ条
     5 マーケティングのラスト1マイル=売場
     コラム1 このビジネスをするきっかけ

    II つい買ってしまう法則
     法則1 入口をコントロールする
     法則2 商品を生活シーンの中に置く
     法則3 「初めの1歩」をつくり出す
     法則4 買い手の「言葉」で語る
     法則5 イメージを活用する
     法則6 人の動きに合わせる
     法則7 情報を整理する
     法則8 情報提示のタイミングを考える
     法則9 価格の意味を考える
     法則10 あらゆる空間を活用する  他
     コラム2 テレビ通販を考える

    III 「法則」はリサーチから始まる
     購買転換率――売場に来た客のうち何人が買うのか?
     販促物の接触率――販促物はどれだけ効いているのか?
     カタログの接触状況――カタログはどのように読まれている?
     陳列方法別検討率――どの陳列方法がいいのか?
     メーカー別検討率――どのメーカーが検討されているのか?
     店頭銘柄決定率――買うブランドはいつ決めているのか?
     ビデオ調査から判明した事実1――商品を売場で最大限アピールできる環境が重要
     ビデオ調査から判明した事実2――男女の商品検討はこんなに違う
     ビデオ調査から判明した事実3――POPの有効な位置は意外なところ
     ビデオ調査から判明した事実4――客は自ら工夫して商品を検討する

     おわりに

著者・監修者プロフィール

博報堂パコ・アンダーヒル研究会(はくほうどうぱこ・あんだーひるけんきゅうかい)

パコ・アンダーヒル氏と共同での顧客行動分析や店頭マーケティングの研究・実践のために、研究開発局と博報堂買物研究所のメンバーで2001年にスタートした社内プロジェクト。パコ氏の科学的な顧客行動分析と、売れる店づくりへの明快な示唆に共鳴するとともに、これまで博報堂が行ってきた生活者発想との共通性を強く感じ、パコ氏にアプローチしたのがこのプロジェクトの始まりである。博報堂はパコ氏とのアドバイザー契約を現在まで継続しており、2008年からは外国人では初の博報堂フェローとして、毎年の来日時には、パコ氏と博報堂による講演会や店舗・モール・デパートなどでのコンサルティング・セッションの企画・実施を行なっている。エンバイロセルジャパンと博報堂による顧客行動調査の企画等も、この研究会がサポートを行なっている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

小野寺 健司(おのでら けんじ)

博報堂パコ・アンダーヒル研究会リーダー、博報堂研究開発局上席研究員、明治大学特別招聘教授。75年、株式会社博報堂入社。第2本部マーケティング部、博報堂アメリカ等を経て、99年より研究開発局に所属。専門分野はニューロマーケティング、グローバルマーケティング関連。日本商業学会会員、社団法人日本マーケティング協会公認マイスター。 <主な著書>『グローバル・ブランド管理』(共著、白桃書房)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

今野 雄策(こんの ゆうさく)

博報堂パコ・アンダーヒルサブ研究会リーダー、博報堂研究開発局上席研究員。97年、株式会社博報堂入社。プロモーションデザイン局を経て、01年より研究開発局に所属。専門分野は店頭マーケティング。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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