学習する組織になるための「5つの能力」を実際に導入する際に障害となる「10の課題」(「時間が足りない」「改革者が孤立無援となる」「恐れと不安にどう応えるか」など)への突破口やヒントが満載された実践テキスト。

フィールドブック 学習する組織「10の変革課題」
なぜ全社改革は失敗するのか?

定価:本体3,000円+税
発売日:2004年06月23日
ISBN:978-4-532-31131-5
並製/B5判変型/424ページ
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おすすめのポイント

組織変革に立ちはだかる壁を越え、問題を成長のバネに変える実践手法を紹介する。

2003年刊『フィールドブック 学習する組織「5つの能力」』の問題解決編。

目次

  1. 日本語版へのまえがき――ピーター M.センゲ
    監訳者まえがき――柴田昌治
    <解説>生きたシステムとしての組織と変化
    本書の読み方

    はじめに
    1 組織変革の地図
    2 変革活動のライフ・サイクル
    3 リーダーシップの生態学
    4 変革の壁となる10の課題

    根本からの変化を生み出す
    1 パイロットグループをつくる
    2 変化をもたらす成長プロセス
    3 待ち受ける制限要因

    Phase 1 導入時の課題
    課題1 時間がない
    課題2 孤立無援(コーチングと支援)
    課題3 意味がない
    課題4 言行不一致

    Phase 2 変革を維持するための課題
    課題5 恐れと不安
    課題6 評価と測定
    課題7 改革者と部外者

    Phase 3 再考とリデザインの課題
    課題8 ガバナンス(統治)
    課題9 普及と浸透
    課題10 戦略と目的

    終わりに

    索引

著者・監修者プロフィール

ピーター・センゲ(ぴーたー・せんげ)

世界的ベストセラー『最強組織の法則』の著者。マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学部教授、同大学の「組織学習センター」の理事を経て、現在、MITスローン経営大学院上級講師、組織学習協会(SoL)の創設者兼初代会長。フォード、DEC、アップル、P&G、AT&T、ロイヤル・ダッチ・シェル、ハーレーダビッドソン、など多くの企業に学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)の理論と実践を紹介している。 <主な著書>『フィールドブック 学習する組織「5つの能力」』、『フィールドブック 学習する組織「10の変革課題」』、『出現する未来』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

アート・クライナー(あーと・くらいなー)

ニューヨーク大学で教鞭を執り、MITの組織学習センターの主幹を務めていた。現在は学習史(ラーニング・ヒストリー)とシナリオ・プラニングの取り組みを中心としたコンサルティング会社リフレクション・ラーニング・アソシエーツ社の社長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

柴田 昌治(しばた まさはる)

株式会社スコラ・コンサルト代表
東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。大学院在学中にドイツ語語学院を始めた学生起業家のひとり。30代の頃にはNHKテレビ語学番組の講師を務めるなど幅広い経験を持つ。ビジネス教育の会社を設立後、企業風土・体質の改革に独自の手法を考案し実践している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

スコラ・コンサルト(すこら・こんさるたんと)

牧野 元三(まきの げんぞう)

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