何よりも強い「想い」が道を開くこの一見当たり前のような事実の重み。新ビジネスへの進出の決断と成功に至る過程を、鈴木敏文、小倉昌男、宮内義彦ら9人の経営者への詳細なインタビューをもとに描き出す。

この事業に賭ける
「新市場」開拓者たちの決断

定価:本体1,400円+税
発売日:2004年02月19日
ISBN:978-4-532-31125-4
並製/四六判/246ページ
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おすすめのポイント

何よりも強い「想い」が道を開くこの一見当たり前のような事実の重み。新ビジネスへの進出の決断と成功に至る過程を、鈴木敏文、小倉昌男、宮内義彦ら9人の経営者への詳細なインタビューをもとに描き出す。

目次

  1. I グローバル企業への挑戦

    セブン―イレブン1万店突破
    「中小商店の生産性を上げたい」という願いが日本型コンビニを生んだ
    ――鈴木敏文(セブン-イレブン・ジャパン会長)

    醤油工場をアメリカに建設
    先祖代々の日本の味を世界に伝えたい
    ――茂木友三郎(キッコーマン社長)

    リース業から総合金融サービス業へ
    アメリカから学び、世界に通用する企業を育てる
    ――宮内義彦(オリックス会長)

    II 新事業立ち上げの決断

    ネット証券取引のパイオニア
    業界の常識を破壊し、新しいビジネスモデルを作る
    ――松井道夫(松井証券社長)

    宅急便の事業化
    官にはできない、お客に喜ばれるサービスを提供したい
    ――小倉昌男(ヤマト運輸元会長)

    引っ越しビジネス誕生
    きめ細かいサービスを徹底すれば、大手に勝てる
    ――寺田千代乃(アートコーポレーション社長)

    III チャレンジ精神の発露

    犬語翻訳機「バウリンガル」開発
    社員が「やりたいことができる」と思える会社にしたい
    ――佐藤慶太(タカラ社長)

    生理用品、紙オムツで日本一
    事を成し遂げるのは人の才ではなく意である
    ――高原慶一朗(ユニ・チャーム会長)

    挫折をばねに給食事業展開
    この事業に人生を賭けてみようと決意させた一言
    ――志太勤(シダックス会長)

著者・監修者プロフィール

長谷川 洋三(はせがわ ようぞう)

1943年生まれ。1967年、慶應大学経済学部卒。日本経済新聞社入社。産業部、ワルシャワ支局長兼ウィーン支局長、編集局長付編集委員を経て現在、帝京大学教授。学習院大学非常勤講師。ラジオNIKKEI「夢企業探訪」メインキャスター。J-CASTニュース編集委員。2011年7月より日本外国特派委員協会(FCCJ)第2副会長。 <主な著書>『ゴーンさんの下で働きたいですか』、『レクサス トヨタの挑戦』、『クリーンカー・ウォーズ』、『Rediscovering Japanese Business Leadership』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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