全米で脚光を浴びた企業風土の変革理論「5つの法則」を、実際に自社に導入するには何をどうすればよいのか? システム思考、共有ビジョン、チーム学習など「会社を変える」実践知識を紹介した注目のテキスト。

フィールドブック 学習する組織「5つの能力」
企業変革をチームで進める最強ツール

定価:本体3,000円+税
発売日:2003年09月18日
ISBN:978-4-532-31075-2
並製/B5判/400ページ
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おすすめのポイント

全米で脚光を浴びた企業風土の変革理論「五つの法則」を、実際に自社に導入するにはどうすればよいのか?

システム思考、共有ビジョン、チーム学習など「会社を変える」実践知識を紹介した注目のテキスト。

目次

  1. 日本語版へのまえがき――ピーター・センゲ
    監訳者まえがき――柴田昌治
    <解説>「学習する組織」とは何か
    本書の読み方

    はじめに
    1 『フィールドブック』の目的
    2 なぜ「学習する組織」なのか

    学習の入口
    1 なぜ「学習する組織」をめざすのか
    2 「個の集まり」から「素晴らしいチーム」になるために
    3 組織は1人ひとりの思考と相互作用の産物である
    4 あなたの組織は「学習する組織」かどうか
    5 学習の輪
    6 リーダーシップの「場」
    7 組織内の関係を再構築する
    8 パートナーを見つける

    システム思考
    1 システム思考を学習するために
    2 システム思考の実践に伴う注意点
    3 4つのレベルでシステムを見る
    4 自分自身のストーリーからシステム思考の基礎を学ぶ
    5 システム思考で使われる用語
    6 5つの原型で問題を把握する
    7 原型の系図
    8 原型を強化する
    9 組織の行き詰まりを打破するための7つのステップ
    10 システム思考とプロセス・マッピング
    11 企業の環境主義

    自己実現(マスタリー)
    1 自己実現(マスタリー)を育てるための戦略
    2 自己実現(マスタリー)に取り組む前の心の準備
    3 個人ビジョンを築くための演習
    4 真実に対して忠実であれ
    5 内面のマスタリー

    メンタルモデル
    1 メンタルモデルに取り組むための戦略
    2 変化の激しい時代を乗り切る能力
    3 「推論のはしご」と「左側の台詞」
    4 主張と探求をバランスさせる
    5 会話のレシピ
    6 「議論に介入する」会話のレシピ
    7 独学で内省と探求のスキルを身につける
    8 多面的な見方
    9 なぜTQM活動はうまく機能しないのか

    共有ビジョン
    1 共有ビジョンの構築
    2 共有ビジョンの構築を進めると何が起きるか
    3 組織運営思想の設計
    4 ビジョンに向かう5つの出発点
    5 CEOへの手紙
    6 CEOのパートナーへの手紙
    7 私たちは何を生み出したいのか
    8 戦略的優先事項
    9 新聞社を「学習する組織」にする

    チーム学習
    1 チーム学習のための戦略
    2 チーム学習を始める前に
    3 ダイアログ
    4 ダイアログ・セッションをいかにデザインするか
    5 スキルフル・ディスカッション
    6 チーム志向の組織をつくる
    7 ミーティングの自己評価
    8 沈黙――集団の心をつなぐ時間
    9 役員チーム・リーダーシップ

    これからの領域
    1 コミュニティ(共同体)としての組織
    2 2つの世界の最良の部分を融合させる
    3 フリー・エージェンシー、雇用の安定性、メンバーの条件
    4 コミュニティをつくるための作業テクニック
    5 マイクロワールドと学習ラボラトリー
    6 組織が自らに関する理論を育てる場所

    著者チームについて
    索引

著者・監修者プロフィール

ピーター・センゲ(ぴーたー・せんげ)

世界的ベストセラー『最強組織の法則』の著者。マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学部教授、同大学の「組織学習センター」の理事を経て、現在、MITスローン経営大学院上級講師、組織学習協会(SoL)の創設者兼初代会長。フォード、DEC、アップル、P&G、AT&T、ロイヤル・ダッチ・シェル、ハーレーダビッドソン、など多くの企業に学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)の理論と実践を紹介している。 <主な著書>『フィールドブック 学習する組織「5つの能力」』、『フィールドブック 学習する組織「10の変革課題」』、『出現する未来』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

アート・クライナー(あーと・くらいなー)

ニューヨーク大学で教鞭を執り、MITの組織学習センターの主幹を務めていた。現在は学習史(ラーニング・ヒストリー)とシナリオ・プラニングの取り組みを中心としたコンサルティング会社リフレクション・ラーニング・アソシエーツ社の社長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

シャーロット・ロバーツ(しゃーろっと・ろばーつ)

ノース・カロライナ州シェリルズ・フォードを拠点とするコンサルタントであり講演家。ギルフォード大学理事。現在は、ダンフォース財団による、公立学校の校長のための新しいリーダーシップ・モデルに関する研究のプロジェクト・ファシリテーターを務めている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

リック・ロス(りっく・ろす)

「学習する組織」のツールや手法を応用して組織変革を達成することを専門とするコンサルタント会社、ロス・パートナーズ社の社長である。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ブライアン・スミス(ぶらいあん・すみす)

トロントにあるカナダ・イノベーション・アソシエーツ社の元社長で、ビジョンに基づいたリーダーシップと、戦略と、5つの学習能力を統合することに関して、企業の幹部役員へのコンサルティングを行っている。現在は、主に地球環境問題に関するコンサルティングを行うブロード・リーチ・イノベーションズ社社長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

柴田 昌治(しばた まさはる)

株式会社スコラ・コンサルト代表
東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。大学院在学中にドイツ語語学院を始めた学生起業家のひとり。30代の頃にはNHKテレビ語学番組の講師を務めるなど幅広い経験を持つ。ビジネス教育の会社を設立後、企業風土・体質の改革に独自の手法を考案し実践している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

牧野 元三(まきの げんぞう)

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