スパークリング、熟成酒、アル添酒、山廃……より複雑に、面白くなった日本酒。利き酒世界一の著者が選び方味わい方を紹介。

日本酒テイスティング カップ酒の逆襲編

定価:1,045円(税込)
発売日:2021年09月10日
ISBN:978-4-532-26466-6
並製/新書判/264ページ
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おすすめのポイント

カップ酒、スパークリング、生酛・山廃、アル添酒、熟成酒…
どんな日本酒も、ラベルにある「たった2つの情報」で風味がざっくり想像できる。


唎き酒世界一に輝いたソムリエが29種をテイスティングしつつ、
味の傾向を見極めるヒントから飲み方、料理との合わせ方まで紹介します。

目次

  1. 第1章 エリアとタイプだけを見よ
    第2章 カップ酒 東日本エリアーー香りは高く味は淡いエレガントスタイル
    1——Aエリア「1上喜元と2南部美人」/2――Bエリア「3黒部峡と4加賀鳶」/3——Cエリア「5来福と6泉橋」
    第3章 カップ酒 西日本エリアーー香は低く味は濃いパワフルスタイル
    1——Dエリア「7篠峯と8ワンカップ大関と9ワンカップ大関純米」/2――Eエリア「10石鎚と11貴」/3——Fエリア「12天吹と13鷹来屋」
    第4章 スパークリング日本酒――シャンパーニュよりも食中酒に向く理由
    1——純米吟醸タイプ「14ゆきの美人と15水芭蕉」/2――純米大吟醸タイプ「16紀土と17獺祭」
    第5章 生酛・山廃――伝統的製法にしか出せない風味とは何か
    1——生酛「18仙禽と19七本槍」/2――山廃「20飛良泉と㉑秋鹿」
    第6章 アル添酒――初心者や女性にすすめたい究極のお酒
    1——東日本エリア「㉒喜久泉と㉓喜久酔」/2――西日本エリア「㉔美丈夫と㉕庭のうぐいす」
    第7章 熟成酒――風味が刻々と変化する年代物の楽しみ方
    1——東日本エリア「㉖良寛と㉗木戸泉」/2――西日本エリア「㉘長良川と㉙龍勢」

著者・監修者プロフィール

北原 康行(きたはら やすゆき)

コンラッド東京ソムリエ、シニアアウトレットマネージャー、利酒師
1979年東京都生まれ。都内のフレンチレストランにてソムリエを務めたあと、2008年にコンラッド東京へ入社。2012年アシスタント・ヘッドソムリエ就任。同年には唎酒師の資格を取得。2014年シャンパーニュ騎士団へ叙任。2014年9月第4回世界唎酒師コンクール優勝。2016年ヘッドソムリエを経て、2020年にシニアアウトレットマネージャー就任。同年、中伊豆ワイナリーアンバサダー就任。著書に『日本酒テイスティング』がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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