新聞やテレビで目にする「世論調査」は、どのように行われるのか。調査実務に携わった専門家がこぼれ話も交え、その裏側を解説。

定価:990円(税込)
発売日:2021年09月10日
ISBN:978-4-532-26459-8
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

調査実務に長く携わったプロが、ついに明かす「国民の意見」の真の姿。

若者が「保守化」しているって本当 ? メディアによって内閣支持率が違うのは「報道姿勢」の影響 ? 選挙情勢報道はどこまで信用できる ? 新聞やテレビでしばしば目にする「世論調査」。その数字が、大きく時代を動かすこともあります。しかし、調査がどのように行われているのかは、あまり知られていません。

本書は、長く世論調査、選挙調査(この2つは違います! )の実務に携わったプロが、豊富な経験をベースに、調査がどのように行われ、どのように報じられるかを、エピソードをふんだんに紹介しながら解説します。本書を読めば、世論調査や選挙情勢の報道をより深く、より興味深く接することができるようになります。

目次

  1. プロローグ 世論調査は誰が答えているのか

    第1章 時代を動かした世論調査

    第2章 誰が選挙を予測しているのか

    第3章 誰に、何を、どう尋ねるのか――世論調査の現場

    第4章 世論調査の起源

    第5章 調査をめぐる伝説と誤解、そして真実

    第6章 世論調査の未来

著者・監修者プロフィール

鈴木 督久(すずき とくひさ)

日経リサーチ シニアエグゼクティブフェロー
1982年早稲田大学卒業。日経リサーチ入社後、日経電話世論調査、選挙予測システム開発に従事。90年、日本経済新聞社出向、政治部記者(2年間)。2005年取締役を経て、2020年より現職。日本世論調査協会、社会調査協会等の役員を務めるほか、東京大学、早稲田大学の非常勤講師も務めた(1996年~2015年)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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