スマホ子育てはつねに悪――そんな偏った価値観は子どもの創造性を損なうことに? 専門家が語るデジタル教育の最前線。

賢い子はスマホで何をしているのか

定価:990円(税込)
発売日:2021年07月12日
ISBN:978-4-532-26458-1
並製/新書判/232ページ
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おすすめのポイント

「スマホに子守りをさせないで」――

2021年からプログラミング教育が必修化されたものの、
それでも子育ての現場は、旧来の価値観が依然、根強く残り、
子どもがスマホやタブレットに触れることを一切よしとしない風潮もあります。

しかし、誰しもがデジタルデバイスと付き合う時代、
はたして、そのような認識は正しいのでしょうか ?
幼い頃からデジタルに親しむことで拓かれる創造性は、
未来を生きる子供たちにとって、決して無視できないものとなりつつあります。

MITメディアラボの客員研究員として、世界の最前線に立ち、
2002年よりNPOを立ち上げ、日本のデジタル教育を先導してきた社会起業家が
本当の意味でのプログラミング教育の必要性、
そしてデジタルが語る未来の教育の可能性について語ります。

目次

  1. プロローグ 子どもにスマホは悪ですか?

    第1章 なぜ世界の学校はデジタル化を急ぐのか――「読み、書き、プログラミング」の時代 

    第2章 プログラミング教育のホントの意味――STEAM教育と新しい学び方 

    第3章 「一歩進んだ子」はデバイスをこう使う――デジタルにしかできないこと 

    第4章 子どもとスマホのいい距離感とは――0歳からのデジタル教育 

    第5章 「学校」はこのままではいられない――未来の教育はどう変わるか

著者・監修者プロフィール

石戸 奈々子(いしど ななこ)

NPO法人CANVAS理事長、株式会社デジタルえほん代表取締役、慶應義塾大学教授
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員、スタンフォード日本センターを経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。一児の母で、デジタル絵本作家でもある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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