新型コロナ用ワクチンは大丈夫?コロナはインフルエンザより危険?ダメな専門家の見抜き方は? コロナ禍の不安を柔らかく解す。

新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実

定価:本体850円+税
発売日:2020年12月10日
ISBN:978-4-532-26450-5
並製/新書判/280ページ
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おすすめのポイント

Twitterで5万人のフォロワーを持つ米国研究機関在籍の若手ウイルス免疫学者、峰宗太郎先生が、対話形式で分かりやすく、時に辛辣に、新型コロナを巡る以下のテーマについて語ります。「新型コロナワクチン」の接種開始を前に、その効果とリスクを巡って議論が盛り上がってきました。冷静に自分の頭で判断するための科学的トピックが満載です。

・日本人がコロナワクチンを打つ前に知っておきたいこと
・そもそも、ワクチンってなぜ利くの?
・自然に流行させて「集団免疫獲得」、ではなぜいけない?
・理屈は正しいけど試した人はまだいない!? 「核酸ワクチン」の革新とリスク
・知らなきゃ議論もできない「免疫」の仕組み
・「免疫力アップ! 」はとっても危険なバズワード
・デマが出るわけ、いいかげんな専門家が消えない理由
・「インフルエンザ並み」という考え方は正しいか?
・感染症を考えるなら「確率」の考え方に触れておこう
・日本社会が感染症に強い理由~勝ちパターンが見えてきた!
・デマによる不安を一発解消、新型コロナQ&A

目次

  1. はじめに--神風は吹かない、でも日本は負けない

    第1章 新型コロナの基礎知識と振り返り

    第2章 治療薬とワクチン、基礎の基礎

    第3章 「核酸ワクチン」への期待と不安

    第4章 ワクチンとヒトの免疫、基礎の基礎

    第5章 新型コロナ対策の「湯加減」

    第6章 やっぱり知りたい、PCR検査

    第7章 「無制限PCR検査」が見せた理解のズレ

    第8章 根拠の薄い話に惑わされない思考法

    第9章 誰を信じるのか、信じていいのか?

    おわりに--「不都合な真実」とは

著者・監修者プロフィール

峰 宗太郎(みね そうたろう)

医師(病理専門医)、薬剤師、医学博士
京都大学薬学部卒業、名古屋大学医学部卒業、東京大学大学院医学系研究科修了。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所、獨協医大埼玉医療センター勤務等を経て2018年より米国国立衛生研究所内アレルギー感染症研究所で研究中。医師(病理専門医)、薬剤師、医学博士。専門は病理学・血液悪性腫瘍・感染症の病理診断、ウイルス学、免疫学。予防医療普及協会顧問。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山中 浩之(やまなか ひろゆき)

日経ビジネス編集部 シニア・エディター

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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