新型コロナの肺炎はこれまでとは何が違うのか。防ぐにはどうすればいいか。そもそも肺炎とは。テレビでおなじみの医師が解説。

定価:本体850円+税
発売日:2020年09月10日
ISBN:978-4-532-26442-0
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

新型コロナウイルスは社会の姿を一変させた。

このウイルスに感染すると、風邪のような症状だけで済むこともあれば、
肺炎を発症し、命を落とすこともある。
症状が全くない人からもうつることが分かり、不安は募るばかり。

こうした状況で一番大切なのは、この感染症を正しく理解し、正しく恐れること。
「肺炎」については、誰もがその名前を知っているが、実態を理解している人は少ない。
そもそも肺炎はどのような病気か、なぜ肺炎で亡くなる人が多いのか。
新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでとは何が違うのか。
なぜ、一気に悪化してあっという間に亡くなる人がいるのか。
肺炎を避け、予防するにはどうすればいいのか――。

呼吸器内科医として肺炎と向き合って30年、
実際に新型コロナの肺炎患者も診察し、テレビにもたびたび出演する、
池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さんが解説する。

肺炎は、新型コロナウイルスに関わらず、日本人にとって身近な怖い病気だ。
現在、日本では年間で13万人を超える人が肺炎で亡くなっている。
新型コロナウイルスによる肺炎を正しく恐れることができれば、
将来の肺炎対策につながり、日本人の健康長寿に貢献できるのだ。

目次

  1. 第1章 新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでと何が違ったのか?

    第2章 かからない、うつさないために

    第3章 リスクが高い人、低い人の違い

    第4章 日本人はなぜ肺炎で死ぬ人が多いのか?

    第5章 「最期は肺炎」を避けるために今すぐやるべきこと

    第6章 実録・新型コロナにかかった医師

著者・監修者プロフィール

大谷 義夫(おおたに よしお)

池袋大谷クリニック 院長 呼吸器内科医
2005年に東京医科歯科大学呼吸器内科医局長に就任。米国ミシガン大学に留学などを経て、2009年に池袋大谷クリニックを開院。全国屈指の呼吸器内科の患者数を誇るクリニックに。呼吸器内科のスペシャリストとして「あさイチ」「林修の今でしょ! 講座」「名医のTHE太鼓判! 」など多くのTV番組に出演。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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