2020年のコロナ危機は日本社会のひずみを明らかにした。社会の分断はどこから生まれ、これからどこに向かうのか?

コロナショックと昭和おじさん社会

河合薫
定価:本体850円+税
発売日:2020年06月29日
ISBN:978-4-532-26434-5
並製/新書判/176ページ
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おすすめのポイント

日本人と外国人、高齢者と若者、資産を持つ者と持たない者、
家族のいる者といない者、正規社員とフリーランス……

日本社会の分断はコロナ・ショックを契機にこれからどこに向かうのか?
どうすれば私たちはこの危機を、日本社会再生のチャンスに変えることができるのか?

「日経ビジネス電子版」で毎回論争を巻き起こす人気連載を緊急加筆のうえ新書化!

目次

  1. プロローグ コロナ渦がさらした「昭和のツケ」

    第1章 終わらない昭和おじさん社会--日本社会の「イメージ」と「現実」 
      
    第2章 ここまで深刻化していた「分断の壁」--社会のひずみはこうして広がった

    第3章 若者も中高年も女性も働きづらい理由--日本の会社のしくみは既に無理がきていた? 

    第4章 広がり過ぎた格差のゆくえは--昭和モデルからこぼれ落ちるということ 

    第5章 これから始まる社会のニューノーマル--昭和おじさん社会からの脱却

著者・監修者プロフィール

河合 薫(かわい かおる)

健康社会学者(Ph.D.)、気象予報士
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在に至る。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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