男子校で学ぶことの意味を解説し、好評の書籍を全面改訂! 最新の進学実績や各校の新たな取り組みなども取材してさらに内容充実。

定価:935円(税込)
発売日:2019年10月10日
ISBN:978-4-532-26410-9
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

☆「東大の進学実績、上位は男子校が多い」「多感な思春期に男子だけで学ぶ意味と意義とは……」。共学化の流れが進む中でも、男子校への注目度はやはり大きいものがあります。では、男子校とはどういうところで、何を得られるのでしょうか。

☆教育現場を長く取材してきた著者が、男子校を取り巻く環境、その最新状況、さらに有名校の教育方針、出身者の声などをレポートします。

☆男子校に通った人、通わせている人、通わせたい人などはもとより、各校の人材の特徴などに興味がある人など、幅広く男子校について考えられる一冊です。

編集者より

現在は、男女別学から共学化の流れが強く、『男子校という選択』『女子校という選択』をそれぞれ8年前、7年前に刊行してから、大きく状況が変化しました。

そこでデータを新しくするだけでなく、前著とはまったく違う情報を加えて大刷新したのが、『新・男子校という選択』『新・女子校という選択』です。それぞれ、なぜ男子校、女子校で学ぶのかの現在的価値を詳しく説明しています。

また、男子校は38校、女子校は41校について校風や教育方針を解説しています。そこで紹介する学校の出身者は、我が編集部にも結構いますが、学校が「育てたい人物」と本人のキャラが重なったりして、ゲラを読みつつ「なるほど!」と膝を打ちました。

というわけで、本書は中学受験を控えた子を持つ方にはもちろんお薦めなのですが、ご自身が出身という方、周囲に男子校、女子校出身者がいる方にとっても、「話の種」が満載なので読み物としても面白いと思います。

一口に男子校、女子校といっても特徴は学校それぞれ違います。共学出身の編集担当者にとっては目からウロコの本となりました。

(2019.10.7)

目次

  1. 第1章 偏差値60台の共学校よりも偏差値50台の男子校

    第2章 現役教員が本音で語る、男子校の魅力とアキレス腱

    第3章 バンカラ?それともジェントルマン?「男の園」を垣間見る

    第4章 大切なことは、みんな男子校で教わった

    第5章 男子校、生かすも殺すも親次第!?

    第6章 海外で見直される男女別学校の価値

    第7章 ジェンダー問題か、学びの多様性か

著者・監修者プロフィール

おおた としまさ(おおた としまさ)

教育ジャーナリスト。1973年、東京都生まれ。麻布中学・高校出身で、東京外国語大学中退、上智大学英語学科卒。中高の教員免許をもち、小学校での教員経験もある。リクルートで雑誌編集に携わり独立後、独自の取材による教育関連の記事を、全国紙から女性誌にいたるまで幅広い媒体に寄稿。テレビやラジオにもレギュラー出演中で、講演も多数。著書は『新・男子校という選択』『新・女子校という選択』『中学受験という選択』(いずれも日経プレミアシリーズ)、『名門校とは何か?』(朝日新書)、『ルポ塾歴社会』(幻冬舎新書)など60冊以上。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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