歴史、経済、ファッションなど、さまざまな視点から「きもの」を語り尽くす、誰もが読んだことのない対談集です。

定価:957円(税込)
発売日:2016年12月12日
ISBN:978-4-532-26329-4
並製/新書判/256ページ
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おすすめのポイント

かつて日本人の誰もが着ていた「きもの」。しかし、最近はあまり見かけなくなりました。衰退の原因は生活の欧米化だけではありません。では、なぜ「きもの」を着る人が減ってしまったのでしょうか。

そもそも、きものって何? 面倒なルールは昔から? なぜ高い? きもの業界に旋風を吹き込む経営者と、現場をよく知る経済学者が、古代から現代まで、日本の服飾史をたどりつつ、きものの秘密に迫ります。

歴史、文化、産業、経済、グローバル化など、さまざまな視点から、きもの文化がなぜ停滞し、そして今、なぜ復活しつつあるのかを解き明かしていく、知的好奇心を刺激する読み物です。

目次

  1. まえがき(伊藤元重)

    第1章 ゆかたブームにヒントがある

    第2章 なぜフォーマル一辺倒なのか

    第3章 ルールは本当に「伝統」なのか

    第4章 もう絹だけに頼らない

    第5章 きものはどうして高いのか

    第6章 面倒だから面白い

    あとがき(矢嶋孝敏)

著者・監修者プロフィール

伊藤 元重(いとう もとしげ)

学習院大学 国際社会科学部教授
1951年静岡県生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授、総合研究開発機構(NIRA)理事長を経て現職。安倍政権の経済財政諮問会議議員。経済学博士。専門は国際経済学、ミクロ経済学。ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点も踏まえて分析する「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

矢嶋 孝敏(やじま たかとし)

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