資本主義は戦争を招き、格差を拡大し、環境を破壊し、労働条件を低下させ、福祉を破壊し、文化を浅はかなものにする??―なぜ「反資本主義」的言説は日本で根強く支持され続けるのか。わが国に根付く反資本主義論に反駁する。

定価:968円(税込)
発売日:2015年07月10日
ISBN:978-4-532-26285-3
並製/新書判/232ページ
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おすすめのポイント

資本主義は戦争を招き、格差を拡大し、環境を破壊し、労働条件を低下させ、福祉を破壊し、文化を浅はかなものにする??―なぜ「反資本主義」的言説は日本で根強く支持され続けるのか。わが国に根付く反資本主義論に反駁する。

根強く残る“反資本主義論”の誤りを歴史的・思想史的な観点から指摘する1冊。

目次

  1. 第1章 資本主義の生み出した豊かさ

    第2章 資本主義の生み出す格差

    第3章 資本主義は戦争に関して無罪

    第4章 なぜ反資本主義なのか

    第5章 現代の反資本主義の系譜

著者・監修者プロフィール

原田 泰(はらだ ゆたか)

日本銀行政策委員会審議委員。1950年生まれ。東京大学卒業。経済企画庁海外調査課長、財務省財務総合政策研究所次長、大和総研専務理事、東京財団上席研究員などを歴任。経済学博士(学習院大学)。著書に『日本国の原則』(2007年石橋湛山賞)、『昭和恐慌の研究」(共著、04年日経経済図書文化賞)、『日本を救ったリフレ派経済学』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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