メンバーが一致団結し素晴らしい音楽を創り出すオーケストラは、企業組織と似ている。それを率いる指揮者の強力なリーダーシップは「経営者」「管理職」に通じるものがある。指揮者は必要なのか―謎に満ちたその仕事術を「第九」の魔力とともに紹介する。

定価:935円(税込)
発売日:2011年09月12日
ISBN:978-4-532-26128-3
並製/新書判/208ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

メンバーが一致団結し素晴らしい音楽を創り出すオーケストラは、企業組織と似ている。それを率いる指揮者の強力なリーダーシップは「経営者」「管理職」に通じるものがある。指揮者は必要なのか―謎に満ちたその仕事術を「第九」の魔力とともに紹介する。

推薦!

久石譲氏
オーケストラは社会の縮図だ。それを指揮する小松さんの言葉は、音楽関係者だけでなく一般の人にも日常や仕事上で多くの示唆に富んでいる。

手嶋龍一氏
いつの世も人々の心を奮い立たせる「第九」―それは指揮者のリーダーシップの極致といえよう。いまこそ手にとりたい本である。

目次

  1. はじめに 
    序 章 指揮者のリーダーシップ
    第1章 組織としてのオーケストラの率い方
    第2章 リハーサルに大切なマネジメント力
    第3章 指揮者は棒を振るだけではない
    第4章 リーダーはどうやって育つのか
    第5章 ベートーヴェン交響曲第九番(「第九」)の魅力
    ベートーヴェン「第九」曲目解説
    おわりに

著者・監修者プロフィール

小松 長生(こまつ ちょうせい)

福井県生まれ。東京大学美学芸術学科卒。イーストマン音楽院大学院指揮科卒。エクソン指揮者コンクール優勝。これまでにモントリオール響、ケルン放送響、ザルツブルク音楽祭、モスクワ放送響、北ドイツフィル、ボリショイ劇場、ヴェネズエラ国立響等を客演指揮。五嶋みどり・龍、堤剛、ヒラリー・ハーン、ラン・ラン、小曽根真、石井竜也、東儀秀樹らとの協演も注目を集めている。カナダ室内アンサンブル音楽監督、東京フィルハーモニー交響楽団正指揮者等を経て、コスタリカ国立交響楽団桂冠指揮者及びセントラル愛知交響楽団名誉指揮者。金城学院大学教授。音楽藝術学博士。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading