ケインズは実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。自由放任やデフレの本質を的確に捉えた論集を一流の翻訳家が訳出。

定価:1,430円(税込)
発売日:2021年12月03日
ISBN:978-4-532-24014-1
並製/A6判/336ページ
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おすすめのポイント

マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。自由放任主義(レッセフェール)やデフレの本質を的確に捉えた彼の経済論は、いまこそ読むべき価値がある。ケインズ経済時論集を一流の翻訳家が訳出。

著者・監修者プロフィール

ジョン・メイナード・ケインズ(じょん・めいなーど・けいんず)

1883年 イギリス生まれ。1905年 ケンブリッジ大学卒業。1906年 文官試験に合格しインド省勤務。1908年 ケンブリッジ大学で貨幣論を研究。1915年 大蔵省に勤務。1919年 パリ講和会議に参加し、対独賠償要求に反対して辞任し「平和の経済的帰結」発表。1936年 『雇用・利子および貨幣の一般理論』発表。1944年 ブレトンウッズ連合国通貨会議に参加。1945年 IMF創設に関わり、IMFおよびIBRD総裁に就任。1946年 逝去。経済学者、ジャーナリスト、思想家、投資家、官僚。 <主な著書>『平和の経済的帰結』『条約の改正』『通貨論』『雇用・利子および貨幣の一般理論』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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