人類はいかに感染症と闘い、いかに乗り越えてきたか? ペスト、天然痘、スペイン風邪、梅毒等、感染症との戦いから歴史を読む。

定価:935円(税込)
発売日:2020年12月03日
ISBN:978-4-532-19993-7
並製/A6判/304ページ
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おすすめのポイント

歴史に大きな影響を及ぼした感染症は、
いったいどのように発生し、どれだけの被害を出し、
文明にどのような影響を与えたか?
また、そこから社会は、人々は、いったいどのように立ち直ってきたのか?

本書では、交易からヨーロッパに広がったペストをはじめ、
大流行から2つの帝国の滅亡をもたらしたとされる天然痘、
上下水道の整備や都市の近代化につながったとも言われるコレラや赤痢、
医療崩壊から拡大し、第一世界大戦の終焉につながったといわれるスペインかぜなど、
世界史を変えた10の感染症を取り上げ、
その蔓延の過程と背景、収束までの経緯について解説する。

目次

  1. Part1 人類と感染症

    Part2 人類史に影響を与えた10の感染症
     ペスト
     インフルエンザ
     コレラ
     マラリア
     赤痢
     結核
     天然痘 
     黄熱
     チフス
     梅毒

著者・監修者プロフィール

造事務所(ぞうじむしょ)

歴史・文化・宗教に造詣が深く、雑学をはじめ、生活実用まで幅広いジャンルの単行本の編集・執筆を行う。1985年設立。編著となる単行本は年間40数冊にのぼる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

脇村 孝平(わきむら こうへい)

大阪経済法科大学経済学部経済学科教授
1972年大阪市立大学入学。1990年同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。92年助教授、98年より教授。専門は経済史。アジア政経学会、社会経済史学会に所属。2003年国際開発研究大来賞受賞。2020年3月大阪市立大学を退官し現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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