「これでよかったのだ。」 糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞) 50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに学ぼう!  あの名著が文庫で復活しました!

定価:本体970円+税
発売日:2020年04月03日
ISBN:978-4-532-19970-8
並製/A6判/276ページ
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おすすめのポイント

○本書は2011年11月に日経BPから刊行されたロングセラーの文庫化です。

○アメリカ西海岸で結成以来、独自の音楽とライブ体験を生みつづける伝説の大御所バンド、グレイトフル・デッド。
音楽業界がレコードを売ることが中心でそのためにツアーをしていた頃から、ライブ中心のビジネスモデルを築き上げた。
その結果、「フリー」も「シェア」もその言葉が生まれるずっと前から実践するバンドになった。

○ライブは録音OKで聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。ビートルズより、ストーンズより、儲けてしまったバンドの秘密は何か。
それは、フリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀型ビジネスモデルである。

○本書はグレイトフルデッドの長年の活動を紹介しながら、
そのスタイルは実はマーケティングとして際だっており、
今を先取りしていることを明らかにする。

目次

  1. 文庫まえがき 糸井重里
    彼らはそれをやっていた 糸井重里

    INTRODUCTION

     PART ONE THE BAND
    Chapter1 ユニークなビジネスモデルをつくろう

    Chapter2 忘れられない名前をつけよう

    Chapter3 バラエティに富んだチームを作ろう

    Chapter4 ありのままの自分でいよう

    Chapter5 「実験」を繰り返す

    Chapter6 新しい技術を取り入れよう

    Chapter7 新しいカテゴリーを作ってしまおう

     PART TWO THE FANS
    Chapter8 変わり者でいいじゃないか

    Chapter9 ファンを「冒険の旅」に連れ出そう

    Chapter10 最前列の席はファンにあげよう

    Chapter11 ファンを増やそう

     PART THREE THE BUSINESS
    Chapter12 中間業者を排除しよう

    Chapter13 コンテンツを無料で提供しよう

    Chapter14 広まりやすくしよう

    Chapter15 フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう

    Chapter16 ブランドの管理をゆるくしよう

    Chapter17 起業家と手を組もう

    Chapter18 社会に恩返しをしよう

    Chapter19 自分が本当に好きなことをやろう

    本書の発刊に寄せて ビル・ウォルトン

著者・監修者プロフィール

ブライアン・ハリガン(ぶらいあん・はりがん)

ハブスポット社(HubSpot)の共同創業者でCEO。
同社は、企業がインターネット上で製品を「見つけてもらう」方法でマーケティングのやり方を変革するのを援助する、マーケティング・ソフトウェア会社である。
『インバウンド・マーケティング』(すばる舎)の共著者。
マサチューセッツ工科大学のアントレプレナー・イン・レジデンスとして学生に起業について教える。
余暇には、いくつかの会社の理事を務め、
敬愛するレッドソックスを追いかけ、スポーツジムにでかけ、ギターを習っている。
グレイトフル・デッドのライブ演奏を100回以上観ている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

デイヴィッド・ミーアマン・スコット(でいう゛ぃっと・みーあまん・すこっと)

南極を含む世界7大陸で講演したプロの講演者であり、
ウォール・ストリート・ジャーナル紙ベストセラー/ビジネスウィーク誌ベストセラー作家であり、
常に世界中を旅しているマーケティング・ストラテジスト。
午前6時に海に行くほど大好きなサーフィンは「下手の達人」。
ついに自宅にミニ博物館を作ってしまったほどのアポロ月面着陸計画関連品の収集家。
これまで行ったロックコンサートは800以上でグレイトフル・デッドのコンサートは75回。
そのすべてをエクセルで記録しているという正真正銘のオタク。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

糸井 重里(いとい しげさと)

「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰 1948年生まれ。
コピーライターとして一世を風靡し、 作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、多岐に渡る分野で活躍。
1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、 同サイトでの活動に全力を傾けている。
近著に『他人だったのに。』『みっつめのボールのようなことば。』(ほぼ日)、『すいません、ほぼ日の経営。』(川島蓉子との共著、日経BP)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

渡辺 由佳里(わたなべ ゆかり)

エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。
兵庫県生まれ。 多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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