任せることがうまくできれば、上司・部下双方のスキルアップにつながる。「働き方改革」を進めるうえで、さらに必要となる、上手な仕事の任せ方。

定価:本体800円+税
発売日:2020年04月03日
ISBN:978-4-532-19967-8
並製/A6判/224ページ
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おすすめのポイント

●仕事の標準化がさらに求められる時代に

2011年1月に刊行したロングセラーの文庫化。
コミュニケーション下手なリーダーが抱える、「仕事を部下にお願いすることができない」「お願いできても部下の仕事の品質に不安があるので自分でやってしまう」といった悩みを解決する。折しも残業時間の削減が問題となる中、できる人に仕事を集中させることなく、業務を標準化するためにも、「任せる技術」はさらに必要となっている。

●任せることで上司は自らの仕事に集中でき、部下育成にもつながる

・まずはムリして任せる
・「作業」ではなく「責任」を任せる
・部下の恐怖を取り除く
・ガマンして手を貸さない
・隣を一緒に走る
・締め切りのない仕事に仕事をつくる
・定期的にチェックする仕組みとつくる

などの内容を、自身の失敗談もふんだんに盛り込みながら解説。チェックシートがついているので、実践にも役立つ。

目次

  1. CHAPTER0  人は「仕事を任されて」育つ

    CHAPTER1  ムリを承知で任せる

    CHAPTER2  任せる仕事を見極める

    CHAPTER3  任せる。と伝える

    CHAPTER4  ギリギリまで力を発揮させる

    CHAPTER5  口出しをガマンする

    CHAPTER6  定期的にコミュニケーションする

    CHAPTER7  仕組みをつくって支援する

著者・監修者プロフィール

小倉 広(おぐら ひろし)

小倉広事務所 代表取締役
大学卒業後、株式会社リクルート入社。組織人事コンサルティング室課長など企画畑を中心に11年半勤務。ソースネクスト(現東証一部上場)常務取締役、コンサルティング会社代表などを経て現職。著書に21万部のベストセラー『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)のほか、『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP社)、『もしアドラーが上司だったら』(プレジデント社)、『任せる技術』(日本経済新聞出版社)などがあり、計43冊。著作販売累計100万部超。現在は、アドラー心理学と企業経営を熟知した数少ない専門家として大手上場企業を中心に数多くの企業にて講演、研修を行っている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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